雲取山

日帰り

雲取山（関東）

2020.11.08（日）～2020.11.09（月）

パーティ： 2人 (ノアチャコさん、ほか1名）

ノアチャコさん

行程・コース

天候

初日：晴時々曇り　2日目：快晴

利用した登山口

丹波　鴨沢　

登山口へのアクセス

バス

この登山記録の行程

【1日目】
丹波(09:40)・・・サオラ峠(12:15)[休憩 15分]・・・三条ノ湯(14:30)

【2日目】
三条ノ湯(06:30)・・・三条ダルミ(09:35)[休憩 15分]・・・雲取山(10:20)[休憩 40分]・・・小雲取山(11:20)・・・雲取奥多摩小屋(12:00)[休憩 10分]・・・ブナ坂・・・七ツ石山(12:45)・・・七ツ石小屋(13:05)[休憩 10分]・・・堂所(13:45)・・・小袖乗越(15:00)[休憩 10分]・・・鴨沢(15:20)

コース

総距離: 約24.9km

累積標高差: 上り約2,994m; 下り約3,079m

コースタイム: 標準10時間45分; 自己12時間; 倍率1.12

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

〇ガイドブック等にも書いてあるように、サオラ峠手前の山腹のトラバース道は傾斜が強く、登山道も部分的に外傾しているので滑落に注意が必要（特に雪が付いたりした時は）
〇サオラ峠から三条の湯までの登山道は、ほぼ山腹のトラバースで、部分的には注意が必要だが、全体に良く整備されていて歩き易い
〇三条の湯から歩き始めの沢を渡ってトラバース気味に登って行く部分は、鎖もあるが沢に向かって傾斜が強いので注意が必要（特にこの部分を下る場合は）。その後は三条ダルミまで全般に尾根を巻く部分が多く比較的楽に登れる。崩壊地を大きく高巻く部分は、登りやすく登山道が作られている。

フォトギャラリー：13枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
ナイフ	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	熊鈴・ベアスプレー
ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ	軽アイゼン	トレッキングポール
GPS機器	ストーブ	燃料	ライター	カップ	クッカー
カトラリー
【その他】スマホ、ココヘリ発信機