行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
牧ノ戸峠-大曲登山口-諏蛾守越-三俣山西峰-三俣山本峰-三俣山Ⅳ峰-三俣山南峰-諏蛾守越-大曲登山口-牧ノ戸峠
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
牧ノ戸峠から大曲登山口へ向かうルートで登りました。
大曲周辺は足下が霜柱でシャリシャリザクザクと歩きやすい状況でした。
諏蛾守越から西峰を目指しました。
足下の土部はガチガチに凍っています。
西峰もガチガチ、すぐに本峰を目指しました。
本峰もガチガチで気温はマイナス3度でした。
ここでアマチュア無線の運用をしました。
次にⅣ峰に行き、その後、南峰を目指しました。
南峰からの下りは霜柱だったであろう土部がドロドロになり、非常に危険な状態になっており、神経を使いました。
中途半端に太陽が照り付けて氷部を溶かすもんだから難儀しました。
結構タフな山行でしたが、充実の山行でした。
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