行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
2/7 名古参道 近くに路上駐車
3/6 二瀬橋登山口に3台位置ける
この登山記録の行程
2/7(日)
名古参道登山口(1045)⇒展望台(1200)⇒天空のポスト(1210)⇒摩尼殿(金剛證寺本堂)(1225)⇒朝熊ケ岳(1255/1330)⇒朝熊岳道⇒朝熊ヶ岳登山口⇒R37経由名古参道登山口(1450)
3/6(土)
二瀬橋登山口(1240)⇒朝熊ケ岳(1340)⇒呑海院 (金剛證寺奥之院)(1400)⇒展望台(1420)⇒名古参道経由/二瀬橋登山口(1515)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
宇治岳道、朝熊岳道と登ったので、今回は裏道からと、名古山道で展望台に登り、朝熊ケ岳から二瀬橋コースで下山の計画で登山する。地理院地図では、二瀬橋登山口の東側から行けそうなので、近鉄をくぐり抜けて駐車場を探すが、林道上しか無さそうなのでR37の空きスペースに駐車して、登り始める。最初は林道を登り、昔の田んぼ跡にに出るがその先から道が無くなった。GPS見ながら畑の上を右方向へ林の中を登ると、林道に出た。二枚目のグーグル地図を見て頂くと、二瀬橋コースの登山口から登れば良かったことが分かる。基本的に沢沿いに渡渉を繰り返しながら登るが、展望台下の登山道は少し分かり難い。鹿柵のドアを通って名古山神さまにお参りして、勘吉台展望台に出る。朝間ケ岳でお昼にカップラーメンとコーヒーと・・あれライター無いわ"(-""-)"。そうだ!今、お参りした八大龍王社でお線香用のマッチがあるはずと思いつき、有難く使わしてもらった(*´▽`*)
帰りの二瀬橋コースは朝熊峠に下る途中から右に方向を変え、朝間ケ岳の下の方へ行く筈で、まあ林道はあり進むが地図のような下山口が見当たらない。行ったり来たりした探すが無いので、諦めて、大回りになるが、朝熊峠から朝熊岳道を経て、一旦国道に出て名古山道まで歩いた。
と言うことでリベンジすべく、一か月後に逆に二瀬橋コースから登る( `ー´)ノ 二瀬橋コースの登山口には3台くらい駐車できる。近鉄の高架下を潜って、右が二瀬橋コースの登山口、左に近鉄沿いに行くと名古山道コース。二瀬橋コースは半分くらまで緩やかな林道。朝間ケ岳直下の登りはキツイ(/ω\)地理院地図とGPSの位置誤差が50m~100m。テープの在ったり無かったりで分かりづらい。下の地図を見ると、登山道は地理院地図とは異なり、東側の尾根を登っている。テープは無いが、石の杭がずっとあった。山頂直下で林道に出た。そこをそのまま上に登ると朝間ケ岳のトイレの前、鳥居の所に出た。なーんだ、ここから下りれば良かったのかと"(-""-)"
今回は呑海院へ下り、展望台を経て、名古山道から登山口へ下った。ただ前日に雨が降ったので水量が多く渡渉が難しい場所もあった。
と言うことで結論は、裏道コースは、二瀬橋の所に駐車して、登りは滝とか見れる名古山道で展望台へ登り、朝熊ケ岳のとトイレの所から真っすぐ下りて、二瀬橋コースで帰るのが良いのではないかな(^0_0^)
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