行程・コース
天候
曇
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路:奥多摩駅から小菅の湯行に乗車し、奥多摩病院前下車
復路:奥多摩病院前から徒歩で奥多摩駅(約15分)
この登山記録の行程
奥多摩病院前(07:50)…九重(竜)山(09:25)…江戸小屋山(10:01)…鞘口山(10:33-10:39)…御前山(11:51-12:26)…トチノキ広場(13:24-13:29)…御前山登山口(14:14-14:17)…奥多摩病院前(15:17)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
江戸小屋尾根はバリエーションルートですが、踏み跡もはっきりしており、なんと言っても尾根の一本道で危険箇所はありません。
九重山までは、急登が続きます。
やっと都県を行き来できるようになりました。
そしてこの間、休みがずっと取れなかったので、思い切ってこの年度末に、職場の同僚の白い視線と冷たい態度を振り切って、休んじゃいました。
前から行ってみたかった江戸小屋尾根。4ヶ月ぶりのハイクとなり、体力的な不安を感じながらも、高尾方面で花が咲き乱れている様子なので、偵察がてら行ってきました。
案の定、九重山までの急登に四苦八苦。最後はヘロヘロとなってしまいました。
花はというと、標高が上がるにつれ、どんどん減ってゆき、さすがに少し時期が早かったかな、と思っていたら、カタクリとエイザン、ヒナを見ることができました。幸せな一日となりました。
しかし、この体力では、上信越の花の山々に行けません。何とかしなければ・・・。
フォトギャラリー:34枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
| 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| 軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |
| アウターウェア | ヘルメット |






































