行程・コース
この登山記録の行程
ヤビツ峠(08:26)・・・護摩屋敷の水(08:42)[休憩 10分]・・・二ノ塔(09:34)・・・三ノ塔(09:48)[休憩 5分]・・・烏尾山(10:14)・・・政次郎ノ頭(10:50)・・・新大日(11:11)・・・木ノ又小屋(11:24)・・・塔ノ岳(11:48)[休憩 15分]・・・丹沢山(12:53)[休憩 15分]・・・塔ノ岳(14:00)[休憩 10分]・・・金冷シ(14:20)・・・花立山荘(14:32)・・・茅場平(14:45)[休憩 5分]・・・小草平(15:05)・・・駒止茶屋(15:35)・・・雑事場ノ平(15:49)・・・観音茶屋(16:00)・・・大倉(16:24)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初めての丹沢山へ。秦野駅バス停はセブンイレブン超えて、派出所前まで!
乗車できるか不安になるも次々増便、時間通りに乗車、満員も着席できる幸運。
ヤビツ峠から順調に高度を稼ぐ。
二の塔から富士山遠望、気温高く霞が出てきた。
三の塔からの鎖場も3つは待ちなし、4つ目の急勾配鎖場で数人待ち。
塔ノ岳からの富士山は霞でぼんやり、真鶴岬、江ノ島も微か。
小休止して丹沢山へ。ブッシュの低木地帯を適度なアップダウンで進むが、
既に太ももに張が。
丹沢山山頂からの富士山もぼんやり。
塔ノ岳から大倉尾根で下山。膝サポーター装着するも膝痛発生。
大倉のバスは大行列、超満員、足の痛み堪えての乗車。
登りの板階段で太腿、下りの石ゴロゴロ急傾斜で足首と膝をやられる登山道、
さすが都内から日帰りできる屈指のヘビールート、
塔ノ岳は過去2回登頂したが、丹沢山まで日帰りは不安でしたが、行って良かった。
明日から緊急事態宣言、好天、考えることは皆同じ、
バス、塔ノ岳山頂も多くの人出。
単独行、会話なし、マスク着用、車内吊革はタオルを巻いて掴む、アルコール消毒持参など、
できる限りの感染防止対策は徹底。













