行程・コース
天候
晴天で気温5度からスタートし、宮之浦山頂は風速20m程度で霰が頬を叩き気温は3度、樹林帯に入り風の影響は無くなるがガスと雨、トロッコ道の途中から晴天となり、気温は6度。
利用した登山口
登山口へのアクセス
タクシー
その他:
朝二番の宮之浦からバスで牧野バス停まで。バス停からタクシーで淀川登山口まで。6時30分着。7時スタート。
この登山記録の行程
淀川登山口(07:00)・・・淀川小屋(07:31)・・・花之江河(08:33)[休憩 5分]・・・黒味分れ(08:55)・・・投石平(09:16)[休憩 10分]・・・宮之浦岳(10:50)[休憩 10分]・・・焼野三差路(11:10)・・・平石展望台(11:31)・・・第2展望台(11:59)・・・新高塚小屋(12:48)[休憩 10分]・・・高塚小屋(13:40)[休憩 10分]・・・縄文杉(13:57)[休憩 10分]・・・ウィルソン株(15:09)[休憩 10分]・・・大株歩道入口(15:33)・・・楠川分れ(16:22)・・・小杉谷橋(16:50)・・・荒川登山口(17:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
島内はタクシーが少なくGWは予約がとれず、淀川登山口に着くのが遅くなり、荒川登山口最終バスが5時45分のため、早足での登山となってしまい、もう1時間早くスタートしたかった。
完走出来ない場合も想定し山小屋泊のシュラフと、2日分の食事は持参した。
気温は5度程度で歩くのに最適だった。
水場は沢山あり、給水に困ることもないが、発汗も少なく、500mlのペットボトル1本あれば、食事も含め困ることは無かった。
縄文杉以降は雨が降り屋久島の雰囲気を満喫できた。
木の根、木道、階段、小川、雨と滑りやすい足元で、転倒には最大の注意を行った。
淀川登山口から宮之浦岳山頂までは多数の小川道でゴアテックスシューズで快適に走破できた。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
| シャツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
| ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |
| 燃料 | カップ |






