行程・コース
天候
日中快晴夕方霧強風
登山口へのアクセス
バス
その他:
05:00の始発バスに間に合うように、沢渡バスターミナルの駐車場に04:20に入ったが、かなりの混雑だった。
700円をケチるために、道の駅で車中泊(笑)
この登山記録の行程
上高地バスターミナル(05:45)・・・河童橋(05:50)・・・岳沢小屋(07:30)・・・天狗のコル(09:35)・・・ジャンダルム(11:00)・・・奥穂高岳(12:10)・・・穂高岳山荘(13:00泊)
穂高岳山荘(05:45)・・・奥穂高岳(06:30)・・・紀美子平(07:45)・・・前穂高岳(08:30)・・・紀美子平(08:55)・・・カモシカの立場(09:53)・・・岳沢小屋(10:28)・・・河童橋(12:00)・・・上高地バスターミナル(12:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
わかってはいたが、天狗沢の上部はかなりガレていて危なかった。
天狗のコル~ジャンダルムは特に問題なし。
ジャンダルム~奥穂は、馬の背だけ気をつければ、いける。
馬の背でロープ出して確保している人もいたが、しっかりグリップできるグローブ(ホームセンター仕様で十分)をしていれば、その準備とかで時間使うより、ドンドン行っちゃったほうがいいような気がする。
しかし、当日は稜線に出てから強風にさらされ、かなり神経を使った。
穂高岳山荘は現在完全予約制。最初は満員となってしまって予約できなかったので岳沢小屋泊を考えていた。しかし、何度か穂高岳山荘の予約サイトを見ていると、けっこう頻繁に更新してくれているようで、目的の日が△マークになったタイミングを見計らって、予約ゲット!
あきらめずに見ているといいかも。
お湯有料。お湯をわかす道具を持っていったほうがよかった(笑)
(体力的に自分を確実に抜かした)中2の息子とジャンダルムへ行く計画をずっと練っていたが、天気がよさそうなのを確認して、突撃。久しぶりの3000mで、高山病っぽくなってしまったが、一晩寝たらなんとか回復してくれたので、そのまま下りずに前穂高岳も登って無事帰ることができました。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | |
| 【その他】 モバイルバッテリー | |||||













