行程・コース
この登山記録の行程
朝明登山口(06:00)・・・鳴滝コバ(06:54)・・・大蔭のガレ(07:46)・・・釈迦ヶ岳(08:00)・・・猫岳(08:30)・・・羽鳥峰(09:16)・・・中峠(10:05)・・・根ノ平峠(10:47)・・・伊勢谷小屋(11:36)・・・朝明登山口(11:51)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
釈迦ヶ岳からハト峰を経て中峠を横切り、根の平峠から降りる周回コースを始めて歩く。そこそこタフな山歩きになりそうだ。
樹林帯を登り上空が開けたところから見えるの頂上付近は、雲が立ち込めていて風も冷たい。 釈迦ヶ岳山頂に着くと雲も上がり、下界の展望もきくようになる。猫岳を過ぎたころから風も弱まり、気温も上がってくる。
ハト峰頂上から見下ろすと、石を並べて描いたグランドアートは、以前来た時より新しい絵になっているようだ。
ハト峰から根の平峠までのコースは初めてであり、グランドアートからの取付きが分かり難かった。また、中峠を横切り水晶岳に向かう途中、水晶岳の手前の小さな川を横切る場所で道を見失うが、引き返してよく見ると対岸の木に退色した赤いテープが巻いてある、その他は、道もはっきりしており間違うところは無かった。
水晶岳から根の平に降りる途中で、大きなザックを背負ったソロの方とすれ違う。今からクラシに向かうとのこと、今日はテント泊の予定か。
この朝明渓谷の周回コースは、アップダウンもありそこそこ足ごたえのあるコースだった。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 |
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