行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(10:45)・・・美濃戸(11:58)[休憩 45分]・・・行者小屋(15:20)
【2日目】
行者小屋(06:30)・・・中岳のコル(07:24)[休憩 10分]・・・阿弥陀岳(08:20)[休憩 20分]・・・中岳のコル(08:55)・・・赤岳(10:10)[休憩 35分]・・・赤岳天望荘(11:10)[休憩 20分]・・・行者小屋(13:10)[休憩 60分]・・・美濃戸(15:45)[休憩 20分]・・・美濃戸口(16:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
八ヶ岳デビューの2人を連れ、行者小屋を起点に阿弥陀岳から中岳、赤岳に登り、地蔵尾根から降りるコースで南八ヶ岳をぐるっと周回。風もほとんど感じない穏やかな晴天に恵まれ、360°の大パノラマを満喫してきました。
フォトギャラリー:25枚
今回は南沢からアプローチ
行者小屋でお疲れ様の乾杯!!
朝6時半、阿弥陀岳に向けて出発
紅葉シーズン真っ盛り
中岳の稜線に出ると、正面に北岳が雲間からお出迎え
3点確保を学びながら阿弥陀岳への急登を1歩ずつ登る
阿弥陀岳2805m頂上!
左に富士山、右に権現岳
背景は赤岳の雄姿
阿弥陀岳頂上直下の急下降は慎重に。引っかけて転倒したら一巻の終わり
赤岳への途中、中岳2700mで小休止
文三郎道との合流点
いよいよ赤岳頂上への核心部
3点確保を確実にして1歩ずつ登る
赤岳2899m頂上!!
富士は日本一の山
硫黄岳へ向かう主稜線
下りは登り以上に慎重に
赤岳天望荘で小休止
地蔵尾根の頭から横岳を仰ぐ
地蔵尾根は覗き込むだけでも怖い
超ワイルドな地蔵尾根
無事に行者小屋まで下山
行者小屋の背景は横岳の針峰群
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
カトラリー | |||||
【その他】
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