七ツ石山・千本ツツジ峰

ハイキング

七ツ石山・千本躑躅峰（関東）

2021.11.05（金）

パーティ： 1人 (やまたろさん )

やまたろさん

行程・コース

天候

晴れのち曇り

登山口へのアクセス

バス
その他：奥多摩駅から路線バス利用、帰りは鴨沢バス停ですでに座席着席率8割くらい。奥多摩湖バス停でギュウギュウ詰めでした。

この登山記録の行程

鴨沢バス停(07:15)・・・小袖乗越(07:35)・・・堂所(08:40)・・・ブナ坂(09:45)・・・七ツ石山(10:10)・・・千本ツツジ(10:40)[休憩 50分]・・・七ツ石小屋(12:05)・・・堂所(12:35)・・・小袖乗越(13:25)・・・鴨沢西バス停(13:45)

コース

総距離: 約19.9km

累積標高差: 上り約2,001m; 下り約1,987m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　午前7時35分頃、小袖乗越の駐車場はすでに満杯で、2台ほどあぶれていました。
　鴨沢からの往復で、雲取山まで行くよりはコースタイムは短いですが、キツさは大差ないような気がします。
　七ツ石山から直接鴨沢へ下りる場合、七ツ石小屋経由は距離は短いが、傾斜がやや急で路上に小石が多い、ブナ坂経由は、歩きやすいが距離が長めという印象です。
　半月前の雲取山行きと併せて、鴨沢から七ツ石山、雲取山方面は平日の割に人が多いと感じましたが、七ツ石山から千本ツツジ峰方向へ進むと人気がなくなり静かになりました。七ツ石山と千本ツツジ峰の間に視界が開けた箇所があります。
　七ツ石山と千本ツツジ峰の間は、尾根の上と横を進む2本の道がありましたが、特に上下に分かれていることを示す表示物はありません。下の道を通ると、峰谷方向への分岐点（案内板あり）から登ったところが千本ツツジ峰です。
　千本ツツジ峰山頂はベンチ等はなく、小さな山名札が地味にかかっているだけですが、広さはあります。50分休憩していて誰にも会いませんでした。峰の東方向（鷹ノ巣山方向）へ2～3分下れば視界が開けます。

フォトギャラリー：11枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ
登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	健康保険証	ホイッスル	医療品
ロールペーパー	行動食	テーピングテープ	GPS機器	燃料	ライター