行程・コース
天候
晴れ。(西の風・微風)
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
生川登山口の一の鳥居駐車場に駐車
6:30ころ到着で6台。(さすが平日)
昼過ぎに帰着で、路駐1台
この登山記録の行程
生川登山口(一ノ鳥居)(06:35)・・・登山道入口(06:56)・・・大杉の広場(07:54)・・・武甲山(08:44)[休憩 6分]・・・大杉の広場(09:30)[休憩 20分]・・・登山道入口(10:26)・・・大杉の広場(11:08)・・・武甲山(11:58)[休憩 5分]・・・大杉の広場(12:41)[休憩 20分]・・・登山道入口(13:40)・・・生川登山口(一ノ鳥居)(13:59)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりに平日休みが取れたので、いつもの武甲山へお水汲みに出かけました。w
今回は先日某フリマで手に入れたバックカントリー用ザック(25L)を持参。
(いつもの赤い20L相当のザックでは、5Lを1本背負うだけでいっぱいになっちゃうので)
5Lを2本(10kg)を背負って一気に登る計画です!(ものぐさ?)w
実は同タイプのザック(30L・バックカントリー用)を所持しているのですが雪山日帰り専用で使っていまして、まだ綺麗だしもったいないなぁ&少し大きいなぁ?
なんて思って某フリマをのぞいてみたら、ちょうどいいサイズ(旧製品)が出品されていたので「ポチ」っと。w
(おっし!これで5L・1本からステップアップできる!ww なんて、年甲斐もなく。w)
で。今回どんなもんかな?(5Lを2本背負えるかな?(入るかな?)&テン泊トレを兼ねて)
って事で出かけてきました。
トイレは駐車場併設の仮設(3棟)・頂上トイレともに使用可能でした。(頂上トイレは12月初旬に毎年冬季閉鎖が通例)
コースに危険個所&迷いポイントは無し。
序盤は長袖Tシャツ&ベスト・インナー手袋装着で登坂開始しましたが・・・
結局暑くて、高機能インナー&Tシャツで(いつものスタイル。w)汗を滴らせつつの登坂となりました。w
さすがに平日。
初回登坂時にはハイカーさんは少な目。1人静かに黙々と登坂。w
久しぶりに「クマよけ鈴」を鳴らしながら。
で。頂上に着くと空きペットボトルが山積・・・。
やはり。。道理で不動滝にペットボトルが少ないはずだ・・
とりあえずいつものように2回登坂するつもりなので、詰めるだけザックに括り付けて(残りは2回目に下ろす予定で)下りにかかります。
と。常連さんらしき人に声をかけられます&しばし世間話。
「なるほど~」「だから下(不動滝)にペットボトルが少なかったんだね」「残しておいたので、荷下ろしお願いします!w」「やりがいを残しておいてくれてアリガト!w」
「自分はもうひと往復する予定ですヨ!ww」「(;'∀')」
なんて。(笑)
(こんな たわいもない会話。好きっす。w)
そして荷下ろししたペットボトルに沢の水を詰めて。
不動滝に設置してある黄色い籠に取りやすいように並べます。
作業中?に通過するハイカーさんにいつものように声をかけられます。「すごい数ですねぇ!」「これ(ペットボトル)は?」
「これ、頂上トイレの水洗用の「水」なんです。貯水タンクが枯渇すると頂上トイレ自体が閉鎖しちゃうので。ボランティアなんです。」「なるほどー!」なんて。
(少しでも広がるといいですね。こんなコミュニティー。(ささいなやり取りですが。))
んで。一旦登山口まで降りて登り返し!(距離と行動時間の記録のため)
同じ動作を繰り返します。ww
正直。堪えます。。水10kg。w
(てか、いいトレーニングです。w 本当は背負って下り。の方が筋力アップにつながると思うのですが・・・。)
結果。ポチッたザックに5Lが2本。思った通りちゃんと収まってしましました。(どしよ・・。)(;^_^A (笑)
そんなこんなで、もう少し来季に向けてのテン泊トレーニングは続く・・。(かと・・w)
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール |