行程・コース
天候
晴れ 風邪弱し 三頭山山頂気温10℃
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
オマキ平(向山)ハイキングコース駐車場 無料
トイレも併設されております
この登山記録の行程
オマキ平(向山)ハイキングコース駐車場(余沢)(7:23)・・・向山(8:35-9:08)・・・向山分岐(10:08-10:17)・・・神楽入ノ峰(11:00)・・・三頭山(11:29)・・・鶴峠分岐(11:47-12:05)・・・向山分岐(13:01-13:15)・・・鶴峠(14:00)・・・車道歩き・・・ハイキングコース駐車場(余沢)(15:06)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
紅葉見頃のレコから11日、今季も出遅れ、秋の忘れ物探しとなりました。
向山のモミジに期待してですが途中のいつものモミジも枯れ落ち、これは駄目かなと思いましたが日当たりの良くない場所は比較的残っており、最後のモミジを楽しむことができました。(東屋辺りのモミジは終了でした。)
毎回ピストンコースなので、鶴峠に下山し車道で駐車場に戻りましたが尾根の北西側を歩く感じが多く、陽が山陰に入る箇所のほうが多い感じでした。
なお、向山分岐から鶴峠、1050mから950mは植林帯となりました。
鶴峠からの車道は白沢分岐までは走り屋さんやバイクが比較的多く走ってきますが白沢は殆ど通過しないようです。
なお、峠付近は良いのですが陽が山陰に入ってしまい原始村辺りでまた陽が当たる感じでした。
小菅の湯も同じような距離ですので、それが目的なら歩いても良いのかな?でした。
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オマキ平(向山)ハイキングコース駐車場に車を止め出発
駐車場の向かいの林道を進むと、ここから登山口
ホオの葉が時よりバサッと落ちるとびっくりです。
南側の道は通行止め
山陰から陽の光が差し込み始め、木々が輝き出しました。
向山に到着。最盛期は過ぎましたが未だ少し残っておりました。
散策しながら山頂に到着。
朽ちてしまった展望台跡があります。
奥の東屋辺りのモミジは終了でした。
向山から先に進みます。
白沢分岐(白沢からの道標は見つけられませんでした。笹畑川と有りますので橋から入るのかな?)
鶴峠からの道と合流、ここまで誰にも会いませんでした。
合流のピークの赤いモミジは粗終了でした。
小焼山、ピークハント。
三頭山方面は右手となります。
分岐に道標無くテープだけなので、ミニ道標を持参。(よく道を聞かれます)
途中の小ピークの岩場、富士山も見え、見晴らしが良いです
岩場から富士山
三頭山、お昼時で大賑わい。
霜柱の季節となりました。
冬枯れのブナの森
鶴峠分岐でお昼と致しました。
鶴峠に向かいます。
一箇所少し崩れていますが危険を感じる箇所では無いかと思います。すれ違ったおにーさんも崩れていますと教えて下さいました。
暫く陽が山陰に入ってしまいます。
奥多摩湖の国道139号深山橋と三頭橋
お日様復活
向山分岐
1050m-950m付近は植林帯でした。
ズームで
峠より少し下ったここに出ました。
此方が登山口でした。
鶴峠バス停
擁壁の上の紅葉
陽が山陰に入ってしまいました。
白沢
原始村辺りでお日様復活
おつかれさまでした。
装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | ヘッドランプ | 地図 | コンパス | ツエルト |
ホイッスル | 医療品 | 非常食 | テーピングテープ | GPS機器 | |
【その他】
熊鈴 水1.5L(0.5L余り) |
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