行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路:JR武蔵五日市駅から数馬経由で都民の森(おおよそ1時間)9時(増便)
30分以上前からバス待ちの行列。道路はかなりの山道でバスはかなり揺れる。気分が悪くなったひともいた。
路線バス終点の数馬では下車することなくそのまま都民の森まで運んでくれた。
復路:数馬の湯バス停からJR武蔵五日市駅15時42分発(増便で着席できた)16時45分着
この登山記録の行程
都民の森(10:10)・・・森林館(10:19)・・・鞘口峠(10:31)・・・三頭山西峰(11:32)[休憩 12分]・・・三頭山避難小屋(11:51)・・・分岐(12:06)・・・槇寄山(12:48)[休憩 30分]・・・仲ノ平(14:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
鞘口峠(さいぐち)から山頂まで登山道を進むと距離は短いが結構な急登。見晴らし小屋を過ぎたところで、少し下りがあるが、ここが道がわかりにくい。山頂東峰、西峰とも休憩ベンチがあるもののそれほど多くない。西峰の方がゆとりがあり、富士山の眺望がある。槇寄山(まきよせ)で昼食をとった。テーブルは2つしかない。三頭山山頂からから先は落葉樹が多く、登山道に落ち葉がずっしり積もっていて、かつかなり急斜面を下る。雨の日はかなり手ごわい道になりそうだ。また道が枝分かれしているように見えるところがいくつかあり、このあたりの大岳山などと比べ、道がわかりにくいと感じた。仲の平で下山し、5分程度歩いて数馬の湯に浸かり、目の前のバス停から武蔵五日市駅に戻った。
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