行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
JR中央線猿橋駅より
この登山記録の行程
猿橋駅(07:00)・・・登山道入口(07:15)・・・神楽山(08:05)・・・御前山(08:25){休憩30分}・・・菊花山分岐(09:35)・・・菊花山(10:20)・・・大月駅(11:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
距離は短いですが、斜面のトラバース道が下方向へ斜めにザレていたり、御前山山頂南側が崖になっていたり、菊花山山頂周辺は両側が切れ落ちていたり転ぶとかなり下まで転落しそうな岩場だったり急な下りで滑りやすかったり、その様な歩きにくさがありました。雪は全く無しです。空気が霞むのが非常に早いです。午前9時頃には富士山が霞の中に溶け始めました。
花粉症の人は、山中でもマスクを外すべきではありません。
神楽山山頂は小さな看板以外何もありません。木に囲まれています。今の時期ならば枝の間をよく見ると富士山が見えていました。全行程で木が多く、御前山と菊花山山頂以外は、周辺の景色は樹間から、といった状況です。葉が生い茂ると、さらに展望はきかなくなると思われます。
御前山山頂で他の登山者は4名程度、しかし山頂はあまり広くありません。テーブル等なく平面も少ない岩場で、南側は切れ落ちております。バーナーを使って料理等するには向きません。菊花山はさらに狭いです。
菊花山は、山頂よりも少し大月駅方向に進んだ箇所に展望が開けた箇所があります。狭く両側急傾斜で、休憩には向きませんが。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
行動食 | テーピングテープ |