行程・コース
この登山記録の行程
二荒山神社前(06:11)・・・三合目(07:05)・・・四合目(07:28)[休憩 10分]・・・八合目(09:22)[休憩 7分]・・・男体山(10:26)[休憩 31分]・・・八合目(11:24)[休憩 5分]・・・四合目(12:47)・・・三合目(13:06)[休憩 1分]・・・二荒山神社前(13:43)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・仲間を誘って出掛けた。松本市を0時に出発してJHの割引時間帯を走る。二荒山神社には4時半に到着するが開山の6時まで車中で仮眠した。
・早朝の神社の空気は、心身共に引き締まる。
・先ずは本殿に参拝して、社務所前で入山手続きをした。事前に登山計画書を作成してきたが重複して無駄だった。
・登拝門から遥拝所までは僅かだった。参道沿いの樹々に鹿の食害の跡が有った。熊ばかりではなく鹿も多いのだろう。
・3合目までの登山道は凹みに掘れていた。整備をしなければ更に深くなり歩き辛くなるだろう。
・3合目から4合目まではハッキリとした登山道がなく探しながら登ったが、下山後に案内紙により車道を歩かなければならないと知った。
・4合目からは徐々に登山道らしくなり、振り返ると中禅寺湖が良く見えた。
・5合目辺りからは想像外に大きな石が在り登り辛い。転落処置を施した巨石も在った。
・7合目からは日陰に残雪が見え始めた。
・8合目の瀧尾神社からは、勾配は緩やかになったが残雪が有り歩き辛い。
・9合目を過ぎた辺りからは残雪も少なくなり、西方の山々も良い見えた。
・先ず奥宮に参拝して、ぬかるんだ路を三角点へ向かった。360度の展望と大きな剣は素晴らしい。
・奥宮に戻って昼食をとり、再度360度の展望に満足した。そして、「今度は日光白根山だ」と決めて下山した。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
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