行程・コース
天候
晴、微風
登山口へのアクセス
バス
その他：
飯能駅からのバスは超満員でザックも下ろせず身動きがとれないままさわらびの湯へ。下山ではバスが少なく川井駅まで歩く。
この登山記録の行程
さわらびの湯バス停(08:30)・・・白地平(10:10)[休憩 15分]・・・岩茸石(10:43)[休憩 5分]・・・権次入峠(11:08)[休憩 5分]・・・棒ノ嶺（棒ノ折山）(11:34)[休憩 30分]・・・奥茶屋(12:58)・・・清東橋(13:05)[休憩 10分]・・・上日向(13:40)・・・八桑(13:55)・・・川井駅(14:33)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
滝ノ平尾根は登る人は少ない様で、白地平まではほとんど人には出会わず静かな尾根歩きが楽しめました。ところが、次第に下山する人とすれ違うようになって、岩茸石で白谷沢ルートと合流すると渋滞に巻き込まれてしまった感じです。 棒 ノ嶺頂上は、昼食を楽しむ人で賑やかです。我々も快適そうな場所を探して、お湯を沸かして春雨スープを楽しみました。奥茶屋への道は、再び人気の少なく、かなり急で一気に下ります。
春雨スープを沸かし時間管理を怠ったため、清東橋では2分違いでバスに置いてけぼり。靴を洗って一休みし、川井駅まで深緑を愛でながらテクテク歩きです。再び川井駅でも目の前を列車が通り過ぎるのを見て苦笑い。
もう少し、時間管理が必要かなって反省しきりでした。
フォトギャラリー：3枚
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滝の平尾根は網の目の様な根っこを登っていく
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白地平の展望台
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奥茶屋への橋
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書（控え） | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
| カトラリー | |||||
| 【その他】 アームカバー | |||||
みんなのコメント
登った山
棒ノ折山
969m
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