行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
バス
この登山記録の行程
【1日目】
国立赤城青少年交流の家(09:20)・・・鍋割山登山口(10:01)・・・鍋割高原・・・鍋割山(11:13)・・・荒山高原(11:43)・・・展望の広場・・・荒山(12:26)・・・上のあずまや・・・花ノ原・・・水門(13:41)・・・長七郎山(13:58)・・・小地蔵(14:12)・・・小沼平分岐・・・小沼平(14:35)・・・地蔵岳(14:57)・・・赤城大洞・・・赤城公園ビジターセンター(16:00)
みやま山荘に宿泊
【2日目】
出発(06:00)・・・下降地点(06:41)・・・駒ケ岳(06:54)・・・花見ヶ原分岐・・・黒檜山(07:37)・・・天空の広場・・・黒檜山・・・猫岩(08:37)・・・黒檜山登山口(08:49)・・・五輪峠(09:10)・・・薬師岳・・・出張峠(10:17)・・・大ダオ(11:27)・・・鈴ヶ岳(11:52)・・・大ダオ(12:12)・・・鍬柄山(12:40)・・・新坂平(13:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
かなり低いところから歩くことで、赤城山の長大な裾野を体感できました。
大沼小沼と地蔵岳のアンテナのおかげで山を見分けやすく、歩いてきたところを簡単に視認できるのが良かったです。
みやま山荘はとても感じの良い宿でした。
雨予報のせいで貸し切り状態。
お風呂は温かく、食事もお弁当もおいしかったです。
周囲に宿が多過ぎる場合は対象外(?)なのかもしれませんが、ヤマタイムで「宿泊」を選択できるようになるとありがたいです。
今までずっと紙地図派だったのですが、今回初めてジオグラフィカを試してみて、色々と発見がありました。
まさに赤城山のような、尾根筋でも谷筋でもない道が多いエリアで威力を発揮しそうです。
「ログを取らなければバッテリーの消耗は大したことない」ということもわかったので、今後初見の山域では、ガッツリ使わないとしても、念のため地図のキャッシュは入れておこうと思います。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | |
【その他】 訓練用荷重+2.7kg |
みんなのコメント