行程・コース
天候
晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
【往路】秋葉原800-つくば駅 つくば駅から友人クルマで筑波山神社横の駐車場へ
【復路】友人クルマで自宅
この登山記録の行程
筑波山神社入口バス停(10:00)・・・筑波山神社(10:15)[休憩 5分]・・・中茶屋跡(11:20)・・・男女川源流の湧水(11:40)[休憩 10分]・・・御幸ヶ原(12:35)[休憩 15分]・・・男体山(13:05)[休憩 20分]・・・御幸ヶ原(13:35)[休憩 30分]・・・女体山(14:30)[休憩 10分]・・・弁慶茶屋跡(15:25)[休憩 15分]・・・つつじヶ丘(16:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
筑波山神社で登山無事祈願して御朱印もらうメンバーを待ってスタート、
15分後には汗だく、ゼエゼエバテはじめるメンバー(笑)。
とにかくゆっくり、のろのろ進む。
ゆっくり歩くのもソロハイクばかりなので以外にきつい。。
こまめに休憩、水分補給をしながらなんとか男体山、女体山とも踏破。
山頂到着すると不思議とみな元気に。
しかし女体山から下山で岩を下る連続に、みな悲鳴。
逆ルートのほうが良かったんでは!!など愚痴も。
いや登ってきたルートも下りは同じようにきついし、下り長くなるし、
そもそも下りは急傾斜に見えるし感じるもんだ、
と説明するも、だんだん口数減り、ようやく弁慶茶屋跡に到着。
ここからつつじが丘に下山、バスで筑波山神社にするか
このまま筑波山神社へ徒歩で抜けるかを看板みながら協議。
所要時間と距離を確認し私とベテランメンバーを除きつつじが丘を選択。
下山後、つくば温泉で汗流し、生ビール、焼き鳥などで乾杯。
皆で行くハイキングはこれがいい。
2年前のソロハイクはコースタイム0.7だったが、今回は1.3。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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