行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
仙流荘までマイカー、登山口まで林道バス
この登山記録の行程
北沢峠(6:15)...仙水峠(7:15)...駒津峰(8:19)...甲斐駒ヶ岳(9:33)...摩利支天(10:25)...駒津峰(11:25)...双児山(12:13)...北沢峠(13:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三連休の最終日、晴れの予報だったので初めて林道バスで北沢峠まで。なかなか行けなかった甲斐駒ヶ岳に漸く到着。直登コースは危険箇所あり。自信・経験のない人は巻き道がお薦めです。摩利支天で黒戸尾根からトレランで来た猛者とお話ししました。4時間で摩利支天まで!尾白川からは走らなきゃ日帰りはムリかな。山頂他至るところ登山者で盛況でした。
朝4時前から仙流荘バス停前にザックが置いてありました。自分ものんびりしてられないと確か4時半頃に荷物置いた所、二番目のバスになんとか乗れました。換気の為、窓が開きっぱなしだったので寒くてウィンブレのフード&手袋しました。今夏は短パンで登っていますが流石に今日は寒かった。晴れの予報のはずがずっと曇りで稜線では風も強く大変でした。午後になってやっと晴れたので半袖短パンで快適でしたが、これからアルプス行くときは長ズボンにして長袖のインナーも持って行きます!
諏訪ICから高遠までの152号は行きも帰りもとても良い道でした。諏訪からすぐカーブの多い山道になりますが四国の山道と比べたら高速道と思えるほど快適でした。なにしろセンターラインがあるのだから。また折を見つけて仙流荘に行ってみます。今度は仙丈ヶ岳かな。
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