行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
御沢野営場までマイカー。
川入切合登山口からの登山も考えていたが,川入から先の県境を越える林道は,7/6時点では冬季閉鎖中であった。
この登山記録の行程
御沢登山口(04:06)・・・横峰(05:24)・・・峰秀水(05:40)・・・三国小屋(06:21)・・・切合小屋(07:41)・・・本山小屋(08:59)・・・飯豊本山(09:09)[休憩 5分]・・・御西小屋(10:00)[休憩 5分]・・・文平ノ池(10:27)・・・大日岳(11:06)[休憩 20分]・・・文平ノ池(11:55)・・・御西小屋(12:25)・・・飯豊本山(13:14)[休憩 10分]・・・本山小屋(13:35)・・・切合小屋(14:48)・・・三国小屋(15:46)[休憩 10分]・・・峰秀水(16:48)・・・横峰(17:01)・・・御沢登山口(18:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
山開き4日後の平日であり,御沢野営場には車が6台ほど止まっていた。
出発時はやや薄暗いもののライトは不要。
横峰を過ぎたあたりから,霧が時より立ちこめるようになった。
種蒔山付近で1回目の雪渓。
さらに切合小屋手前の雪渓では,濃い霧の中で赤布をめざして進む。
赤布まで行くと霧が晴れたが,コースアウトとなった。
後で分かったが,赤布の手前で右に折れないと行けなかった。
晴れていれば簡単に気付くであろうが,きりの中では無理。
切合小屋を過ぎしばらく行くと,長めの雪渓を歩く。
飯豊本山から御西小屋までは雪渓はなかった。
小屋の脇にはザックが置かれており,大日岳までのピストンをしている人がいた。
小屋から大日岳へ下る途中には雪渓があり,ここが今回の山行で一番注意を要した区間であった。
下山後は,「いいでのゆ」で入浴と食事。
フォトギャラリー:59枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール |
GPS機器 | カップ |
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