行程・コース
天候
比較的強い雨から登山道入口に到着した途端、雨が上がり下山まで終始曇空
利用した登山口
登山口へのアクセス
その他:
5:58 新宿発中央線快速高尾行き乗車
高尾から中央本線に乗り継ぎ8:02甲斐大和駅着
8:10 甲斐大和発 上日川峠行※1020円也
8:55 日川峠登山口到着
この登山記録の行程
上日川峠(09:00)・・・福ちゃん荘(09:15)・・・富士見山荘(09:20)・・・大菩薩峠(09:55)・・・賽ノ河原(10:18)・・・雷岩(10:39)・・・大菩薩嶺(10:46)[休憩 9分]・・・丸川峠(12:05)・・・丸川峠入口(13:30)・・・大菩薩峠登山口(13:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回登る行程はマイナールートではないとは思いますが、日川峠登山口から大菩薩峠~大菩薩嶺~丸川峠経由での下山と、ゴールのほうとうと大菩薩の湯とビール(?)を目指しての満喫コースを採用しました。
甲斐大和駅から8:10発日川峠行きバスに乗車。1020円。大雨。
安全運転いただき9:55日川峠に到着。雨から曇りに変わりました(^^)v
しっかり整備された登山道で緑とガスとの幻想的な感じで曇りは曇りでいいな、と思い。
涼しく気温で体力が奪われることがなかったため休憩することなく、予定よりも1時間早く大菩薩峠そして大菩薩嶺に到着しました。
お腹も減ってないため作ってきた弁当は丸川峠で食べることに。一服程度の休憩で11時前に下山。
丸川峠までは緑の中を歩くことに。一部崩落地帯がありましたが慎重に越えたりとありましたが、それ以外は丸川峠入口駐車場まで整備されて歩きやすかったです。
13:30駐車場まで着くとすっかり夏の天気快晴。後はほうとうと大菩薩の湯を目指してアスファルトを20分ほど歩きます。
13:50ほうとう。味噌ベースに酒粕が入ってるのかとても美味しい。疲れが吹き飛びました。昔雲ノ平山荘で食べた酒粕鍋(だったけ?)思い出しました。
大菩薩の湯でまた疲れを癒しました。
予定では16:40大菩薩の湯発塩山行きのバスに乗る予定も1つ前の15時頃発のバスに間に合いそう。風呂上がりのビールを飲みつつ予定より早く塩山駅に到着、15:53発の特急かいじに乗り帰宅。
夕食は丸川峠で食べる予定の手作り弁当。
フォトギャラリー:46枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | タオル | 帽子 | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | テーピングテープ |
みんなのコメント