行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新中の湯登山口駐車場(無料・約15台)
この登山記録の行程
新中の湯登山口駐車場(06:00)・・・新中の湯ルート・・・広場(07:05)・・・焼岳(北峰)山頂2444m(08:15)・・・広場(09:45)・・・新中の湯登山口駐車場(10:45)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(04:45)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:51枚
新中の湯登山口駐車場。路肩の駐車場は狭いので夜中には満車です。早朝は路駐の車がたくさんありました。近くにトイレはないので注意が必要です。
新中の湯登山口。ここが新中の湯ルートの登山口になります。
登山道。しばらく急登が続きます。
登山道。樹林帯の急登が続きます。
登山道。平坦な場所もあります。
登山道。樹林帯を抜けるといっきに視界が開けます。ここらへんから先は少しづつ紅葉が始まっていました。
広場。休憩するのに最適な広い場所です。
登山道。また登りになります。
紅葉。綺麗に色づいた紅葉もちらほらありました。
ヤマハハコ。(キク科ヤマハハコ属)
登山道からの眺望。中央の噴気を上げている岩場が焼岳(北峰)山頂です。
登山道から日本百名山の乗鞍岳。
登山道。山頂が近づくにつれ、だんだん足場の悪い岩場になります。
登山道から日本百名山の木曽駒ヶ岳。
噴気孔。山頂付近にあります。勢いよく火山ガスがあがっていました。硫黄の匂いが漂っているので注意が必要です。
登山道。噴気孔付近を通ります。
登山道からの眺望。右には乗鞍岳、中央左奥に木曽駒ヶ岳の中央アルプス、さらに左奥に南アルプスが霞んで見えました。
登山道からの乗鞍岳。
登山道。山頂直下は岩がゴロゴロしていて足場の悪いガレ場なので注意です。
硫黄。所々で蒸気が上がっていました。火山ガスのリスクがあるので注意です。
焼岳(北峰)山頂。山頂は360度の大展望、青空が映えます。そこそこ広いので休憩出来ます。
山頂からの眺望。左端は笠ヶ岳、右端は奥穂高岳、北アルプスを一望できる絶景です。
山頂から日本百名山の笠ヶ岳。
山頂からの笠ヶ岳。色彩が美しい山容でした。
山頂からの抜戸岳。
山頂から日本百名山の黒岳。ひときわ黒い山容です。
山頂から日本百名山の鷲羽岳。黒岳のすぐ右側にそびえます。
山頂からの野口五郎岳。
山頂から日本百名山の槍ヶ岳。
山頂からの槍ヶ岳。天を貫くシンボリックな山容。
山頂から日本百名山の奥穂高岳。穂高連峰が目の前に広がり、遮るものもなく、穂高を望むのには一番の展望所だと思います。右下には上高地が見えました。
山頂からの奥穂高岳。左には荒々しい岩稜のジャンダルム、中央に奥穂高岳。
山頂からの霞沢岳。
山頂から日本百名山の甲斐駒ヶ岳と富士山。甲斐駒ヶ岳の右奥に富士山の頭が見えました。
山頂から日本百名山の塩見岳。
山頂から日本百名山の悪沢岳と赤石岳と聖岳。左に悪沢岳、中央に赤石岳、右に聖岳。
山頂からの眺望。眼下に噴気孔が見えます。稜線の先には焼岳(南峰)が見えます。南峰は崩落等で危険なため立入禁止ですが、登っている人がいました。なぜ登攀禁止になっているのかを理解してほしいです。
山頂からの眺望。火口湖の正賀池が見えました。
登山道。来た道を戻ります。
正賀池。
登山道。
登山道。
登山道。色づき始めた紅葉が綺麗です。
黄葉。黄色が青空に映えます。
紅葉。山の紅葉を楽しむ季節がいよいよ始まりました。
広場。
登山道。
登山道。
登山道。ひたすら下ります。
廃車。登山口付近にあった車の残骸。どうやってここまで運んだのでしょうか。




