行程・コース
この登山記録の行程
扇沢(05:47)・・・大沢小屋(06:52)[休憩 5分]・・・針ノ木峠(09:34)[休憩 30分]・・・針ノ木岳(10:51)[休憩 24分]・・・針ノ木峠(11:41)[休憩 30分]・・・蓮華岳(13:10)[休憩 22分]・・・針ノ木峠(14:06)[休憩 11分]・・・大沢小屋(15:50)[休憩 8分]・・・扇沢(16:51)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
扇沢登山口までは,高山(丹生川)から2時間半で行けた
私の今シーズンの山行の中では,最高の天気に恵まれました。
針ノ木は飛騨山脈中央に位置するため、殆どの飛騨山脈が一望できます。遠くは富士山まで。
今の時期、雪渓の上を歩くことはありませんが
上部300mほどは積雪
途中、川原の石や、登山道が凍っており、軽アイゼン、ポールは持って行って正解でした。
私自身、針ノ木沢渡渉で、ポール不使用が原因で転倒
手袋、袖が水没、登山靴に水しみこむ、顔面出血の出だしとなりました。
しかも,転んだ拍子にメガネを無くし、諦めかけた頃、同行の師匠が見つけて下さいました。
フォトギャラリー:40枚
装備・携行品
シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | カトラリー |
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