• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

浅間尾根登山口  

登山口へのアクセス

バス

この登山記録の行程

浅間尾根登山口(10:00)・・・数馬分岐(10:55)[休憩 5分]・・・人里峠(11:38)・・・浅間広場(11:58)[休憩 10分]・・・浅間嶺(12:12)[休憩 12分]・・・時坂峠(13:22)・・・払沢ノ滝入口(13:55)・・・払沢ノ滝(14:05)

コース

総距離
約11.6km
累積標高差
上り約970m
下り約1,259m
コースタイム
標準5時間30
自己3時間38
倍率0.66

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

浅間尾根登山口バス停からは案内表示がほとんど無いつづら折りの林道が続いたが、山道へ入るところでバス停から別のルートで登ってきた人がいたので、もしかしたら通常は別の登山口があったのかもしれない。
ルートは終始なだらかで急登は全くないため、のんびりと歩ける。広葉樹の林も冬枯れで視界が開けるため、御前山を左に見ながら歩く道のりが心地よい。
浅間広場で昼食にしたが、その後に行った浅間嶺展望所(山頂かどうかは不明)のほうが視界が開けていて良い。浅間広場にはトイレもある。
浅間嶺から下りに入ると、大量の落ち葉で踏み跡がわかりづらいので注意が必要。
なだらかな下りを進んだ後、峠の茶屋を過ぎてから、時坂峠経由でバス停という表示と林道経由でバス停という表示で迷ったが、時坂峠経由でバス停を選択。それで正解。でも結局どちらも林道歩きになる。
払沢の滝付近に来たところで、バスの時刻まで少し時間があったので、急いで滝を見物し、バスで帰路へ。

続きを読む

フォトギャラリー:10枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス 腕時計
登山計画書(控え) 健康保険証 行動食

登った山

浅間嶺

浅間嶺

903m

関連する山岳最新情報

よく似たコース

浅間嶺 東京都

関東ふれあいの道・歴史のみち。古くから人々の生活を支えた往還を行く

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
3時間50分
難易度
コース定数
17
浅間嶺 東京都

払沢の滝から浅間嶺へ 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
5時間37分
難易度
コース定数
28
浅間嶺 東京都

浅間尾根登山口から浅間尾根を下る 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
5時間59分
難易度
★★
コース定数
25
登山計画を立てる