行程・コース
この登山記録の行程
浅間尾根登山口(10:00)・・・数馬分岐(10:55)[休憩 5分]・・・人里峠(11:38)・・・浅間広場(11:58)[休憩 10分]・・・浅間嶺(12:12)[休憩 12分]・・・時坂峠(13:22)・・・払沢ノ滝入口(13:55)・・・払沢ノ滝(14:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
浅間尾根登山口バス停からは案内表示がほとんど無いつづら折りの林道が続いたが、山道へ入るところでバス停から別のルートで登ってきた人がいたので、もしかしたら通常は別の登山口があったのかもしれない。
ルートは終始なだらかで急登は全くないため、のんびりと歩ける。広葉樹の林も冬枯れで視界が開けるため、御前山を左に見ながら歩く道のりが心地よい。
浅間広場で昼食にしたが、その後に行った浅間嶺展望所(山頂かどうかは不明)のほうが視界が開けていて良い。浅間広場にはトイレもある。
浅間嶺から下りに入ると、大量の落ち葉で踏み跡がわかりづらいので注意が必要。
なだらかな下りを進んだ後、峠の茶屋を過ぎてから、時坂峠経由でバス停という表示と林道経由でバス停という表示で迷ったが、時坂峠経由でバス停を選択。それで正解。でも結局どちらも林道歩きになる。
払沢の滝付近に来たところで、バスの時刻まで少し時間があったので、急いで滝を見物し、バスで帰路へ。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
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