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浅間嶺 関東ふれあいの道・歴史のみち

浅間嶺( 関東)

パーティ: 2人 (ムン太郎 さん 、ほか1名 )

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行程・コース

天候

登山口へのアクセス

バス
その他: JR武蔵五日市駅より西東京バスで上川乗下車

この登山記録の行程

上川乗(08:00)・・・浅間広場(09:31)・・・展望広場(10:13)・・・時坂峠(11:26)・・・払沢の滝(12:15)・・・払沢の滝入口バス停(12:36)

コース

総距離
約9.0km
累積標高差
上り約803m
下り約931m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

「関東ふれあいの道 No.4歴史のみち」を辿って浅間嶺へ。上川乗からの登りはよく整えられた、気持ちの良い登山道でした。払沢への下りではロードバイクで登る方々とすれ違いつつ、挨拶を交わしていきました。

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フォトギャラリー:21枚

上川乗バス停から登山道に入って程なく、後ろを何やら大型の獣が通り抜けていく

何とカモシカに遭遇。こちらをチラチラ見ながら去っていきました

林から垣間見える青空

浅間広場到着。なーんも見えん

かつてはこの道を荷馬が行き交っていたという

肌寒い日だったので、美味しく温まりました

富士浅間神社。仮住まいなのか、脇に壊れた古屋根あり

展望台

晴れれば良き眺めなのでしょうが

とにかく湿気の多い一日でして…

緑のトンネルを抜けていきます

途中、少しだけ靄が晴れ

広々とした眺めを見つつ下ります

そば処みちこ。もう一軒の峠の茶屋共々、閉店されておりました

門にクラファンのお知らせと御礼が

大山祇神社。この辺りから一旦舗装路に

時坂峠から再び山道へ。この後分岐を2回間違え、大回りの舗装路を延々と下る羽目に

払沢の滝への途中、忠助淵。車での観光客多数

払沢の滝

この上に更に三段あるという、総落差60mの威風はさすが日本の滝100選。滝壺近くは清々しい空気が漂う

お土産のうの花ドーナツを手に、とうふミルクアイスを舐めつつバスを待つ

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ソフトシェル・ウインドシェル フリース ロングパンツ 靴下
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池 タオル
帽子 グローブ 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計
登山計画書(控え) ツエルト 健康保険証 ホイッスル 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー
携帯トイレ 行動食 トレッキングポール GPS機器

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登った山

浅間嶺

浅間嶺

903m

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