本社ヶ丸、清八山、笹子峠（秀麗富嶽）

日帰り

本社ヶ丸、清八山、笹子峠（関東）

2023.04.23（日）

パーティ： 1人 (Rändër さん )

Rändërさん

行程・コース

天候

曇りのち晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：笹子駅前のタイムズ駐車場

この登山記録の行程

笹子駅(5:55)···林道(6:56)···角研山(7:36)···本社ヶ丸(8:37)···清八山(9:20)···清八峠(9:41)···女坂峠(10:24)···大沢山(10:39)···ボッコの頭(11:21)···摺針峠(11:52)···大洞山(12:07)···カヤノキビラノ頭(12:18)···中尾根の頭(12:46)···笹子峠(13:02)···駒飼宿(14:00)···甲斐大和駅(14:22)···笹子駅(14:30)

コース

総距離: 約20.9km

累積標高差: 上り約1,999m; 下り約1,975m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

寝坊して家を出るのが遅くなり、笹子駅に着いたらすぐ出発。
笹一酒造の裏手の林道を登る。
薄暗い林を登ると林道に出る。
そこからは明るい広葉樹の登り。
稜線に出ると南側が見えるが、富士山方面は雲で見えず。
本社ヶ丸でも富士山は見えず。三ッ峠山は見えた。
見えると行きたくなるので、
ずーっと三つ峠ピストンしようか悩んでいた。
本社ヶ丸から向こうに降りるルートに気づかず崖を降りようとしてしまった。
道は富士の反対側。
清八山ではちらりと富士が見えた。
地図では清八峠から笹子峠は点線ルートだが、滝子山から笹子峠を回った時は立派な看板が立っていたので問題なく行けるものだと思っていた。
峠付近で出会ったハイカーさんに説明しても、存在を認識してもらえなかった。
歩くルートは見えているので、基本的に稜線から外れなければ問題なかった。
少しでも降りると迷いそうになるので降りない。
笹子峠への最後の下りは九十九折りで、登りだと心が折れそうになるになりそうだ。
滝子山からの時は、笹子駅におりたので、今度は甲斐大和駅に降りる。
丁度祭りをやっていた(選挙かと思った)ので寄ってみたかったが
電車の時間だったので、早く帰ることを優先した。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
トレランシューズ	バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル	帽子
グローブ	地図	コンパス	腕時計	カメラ	ナイフ
ツエルト	健康保険証	医療品	熊鈴・ベアスプレー	行動食	トレッキングポール