• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

ギザギザ山の八海山/LEVEL29

入道岳( 上信越)

パーティ: 2人 (とっち さん 、ほか1名)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

午前中薄曇り、午後ガス

利用した登山口

山頂駅  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 五日町に前泊して、翌朝八海山ロープウェイ山麓駅に停めた。

この登山記録の行程

山頂駅(07:43)・・・大倉口分岐(四合半)(08:02)・・・六合目女人堂(08:36)[休憩 6分]・・・薬師岳(09:26)・・・千本檜小屋(09:32)[休憩 4分]・・・八ッ峰分岐(10:19)・・・大日岳(10:33)・・・入道山(11:04)[休憩 12分]・・・新開道分岐(11:34)[休憩 6分]・・・千本檜小屋(12:37)・・・薬師岳(12:43)・・・六合目女人堂(13:11)・・・大倉口分岐(四合半)(13:40)・・・山頂駅(13:55)

コース

総距離
約8.5km
累積標高差
上り約1,017m
下り約1,017m
コースタイム
標準8時間43
自己5時間44
倍率0.66

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

金曜日の夜に成田着でそれから大町に移動前泊して翌日立山の予定が却下され立山は来週に変更してじゃあどこに行こう日曜日は夕方から天気が崩れそうだしサクッと登れる八海山にいこうか
土曜日は0930に彼女を迎えに行く時間通りに着くよとLINEすると昨晩0945って言ってたから間に合わないけど急ぐねと0940に車に乗り込んでくるいい天気だねぇと出発して戸田南から外環道大泉JCT関越道と走り出すお昼はお蕎麦?3ヶ所くらいが候補で酒屋が経営の蕎麦屋に決める確か鶴ヶ島のあたりから渋滞が始まって嵐山あたりまで続いたろうか渋滞を抜けて水上あたりで雪が少なくなった谷川岳を眺めながら走って六日町ICで降りる17号を北上して城内焼野線から線路に沿って走って五日町駅の手前で塩沢大和線に入る何年か前に泊まった古民家の宿の前を過ぎてすぐ左折するといろんな商業施設が集まった公園風の敷地に入る前に来た時より建物が増えている感じ迷わず蕎麦屋の駐車場に到着する1230先に受付しててよと彼女を下ろして空きがない駐車場になんとか停めて店に向かうと入り口脇のベンチに座っている何組待ち?結構よ店の前の芝生にはいくつものパラソルの下のチェアで数組が待っている後から来た客たちは受付したり違う食事処に流れていく前回は雨でガラガラだったよね3組くらいづつ呼ばれてそのうち僕らも呼ばれて低くなった木戸の入り口から店内に入って座敷の真ん中付近の小さなテーブルに案内される1300僕らの後の客が先にオーダーしてるのでムッとしてスタッフを呼んで山菜小鉢に卵焼き十割そばを頼むと2種類あって北海道産のと佐渡の在来種の小麦粉が選べるそりゃ佐渡だよね蕎麦つゆも2種類あって江戸前のちょっと漬けと地元風のどっぷり漬け両方でも結構ですじゃあ両方ね彼女に冷酒と頼むとこれもお勧めがあって特別純米吟醸55%がこの季節限定ですじゃあそれと頼んであと何かある?おにぎりを頼まれるお客様が多いですそれいらないなと終了する先に出てきた山菜小鉢と卵焼きを食べながら彼女は冷真っ青なお銚子型の小ビンの冷酒をキンキンに冷やされた細長のコップで飲んでフルーティで美味しいこれ買って帰るわ良かったねそのうち蕎麦が出てきて食べ始めると締め方といい蕎麦の腰といいなかなか旨いそば地元風の蕎麦つゆは薄くて味がなくて江戸前が美味しいあっという間に食べきってしまい美味しかったねと店を出る1340もうこの時間は客も少なくなってテーブルも空いている通し営業だからこの時間がねらい目か適当に歩いて八海山雪室という大きな建物に入って土産物を物色していると奥が氷温庫になっている厳重なロック付きの扉で中に入ると物凄く寒い彼女はお目当てのさっきの純米酒を見つけて買おうかどうか悩む帰るまでに温まっちゃうと断念してさらにその奥に進むと焼酎貯蔵庫に入れる1350大きな木樽とキープされたらしい酒瓶がたくさん並ぶ大勢が群がったカウンターにはいろいろなお酒の試飲がならんでいて焼酎なんてあるのねと彼女がスタッフに声を掛けるとオーク樽と粕取りがありますどっちが美味しいの私は毎日粕取りのんで酔っ払ってます(笑)両方とも無料で試飲させてもらって次に有料のやたら高い日本酒を2種類試飲する僕らがスタッフと掛け合いしながら試飲始めたので遠巻きにしていた他の客たちも我さきに試飲を始めて混んできたので部屋をでてカフェに移動する1415正面の大きなガラス窓に面したテーブルに場所取りして彼女がカウンターでコーヒーを買いに行く混んでるのもあってようやくソフトクリームとコーヒーカップを持った彼女が帰ってくるすごく丁寧に淹れてるから時間かかったのよどうやら2Fが雑貨店でそこでも座れるらしい美味しくコーヒーを飲んでそろそろ行こうかと車に戻る1448明日のロープウェイを下見しようと塩沢大和線を南下して八海山スキー場方面に折れて登っていく途中手打ちそばの看板を見て八海山スキー場駐車場に到着するけどGoogleはもっと先をナビするどうやらリフト駅らしくもう少し登るとロープウェイ駅が別にある1459駐車場には10台程度の車が停まっていて僕らも停めて駅に入っていく券売所に行って明日は早朝便でますか?0730だけ出ます無断で山菜取りすると料金を請求するとポスターがあってわらびですか?そうですけど今年は早くてもうあまりないです彼女がわらび取りしたいとかいうけどちょっと無理だな昨日登った方はアイゼンがないと無理だって引返してきましたねえっ?じゃあアイゼンいるのか便の確認が出来たので宿に向けて出発する1511来た道を戻って途中コンビニに寄って明日の飲料を買って予約した割烹旅館に着く1543駐車場にはもう5台車が停まっている玄関が左右に二つあって左だろうとあたりを付けて荷物を抱えて入ると女将がお疲れさまでしたと出迎える楽天の予約では到着時刻が1700からしか選べなくてチェックイン時間の制限があるかと思ったけどそうでもないようだ1泊2食のお泊りで朝食のみですよ同じお名前があるので間違いましたほんとかよ(笑)朝食のお時間は0730とと言うので早出したいんですがそうであればご相談できますが一番早いのは何時?0615ですじゃあそれでお願いします0730のロープウェイに乗りたいので登山ですか?グルメマラソンのお泊りばかりなのでそれなんですか?マラソンした後美味しいものを召し上がっていただくイベントなんです朝から通行止めもあるのでお気を付けくださいと風呂場と階段の説明を受けて2Fに上がると6畳間のご予約でしたけど8畳間にご案内しますと2番目の部屋に入るともう布団が敷いてあるお世話になりますというと女将は戻っていく荷物を片付けて明日の準備をしていると布団カバーに結構多い血が付いているのを見つける生理の血ね布団カバーは交換してないのね後で文句言うわもう居酒屋を予約した時刻が近いので車に乗り込んで宿を出る1654 17号線を六日町に走って駅前中央駐車場に停めて駅前通りに出てホルモン屋の2Fに上がる予約済みを告げると右手の壁裏の2人掛けの席に案内されるオーダーしまくる気満々なのに狭い席だと皿が置けないのでもう気分がめげる折角予約したんだから客見て広い席に通せよなメニューを見ると地元客相手なのか地元の名物料理が全くないお勧めを聞くと飛内地鶏のセットとか2人前で5000円行くじゃんと遠慮して刺身の盛り合わせに栃尾の油揚げ八色シイタケの炭火焼シーザーサラダネギ塩牛タンごぼうのスパイシー揚げかなんかを頼む彼女は日本酒だったか料理を待っていると続々とお客が入ってきて予約していないと席がもう無いと追い返されているとなりの小さいテーブルに30台のソロ男性が入ってきていろいろを頼みまくるグルメマラソンの参加者だろうねなんて言いながら次々に運ばれてきた料理がテーブルに乗り切らないので片っ端から平らげて皿を下げてもらうメニューを見るとロービー丼とかが名物でローストビーフ丼の略だと気付く隣のソロ男性はなんだから豪勢なロービー丼を頼んでいるのでどれか食べようよと言うと彼女はもういらない残念だけど諦めてご馳走様と会計して店を出ようとするとスタッフのチーフらしいおばさんが狭い席で申し訳ありませんほんとだよ狭い席は大嫌いだよねとヒソヒソ声で彼女に言って店を出ると1815交差点のはす向かいの2Fのカフェが目に入る検索すると1900閉店彼女があそこでお茶して帰ろうと言い出して2Fに上がると雑然とした小物が一杯陳列された店内でもうお客は誰もいない一番奥の席に座ってプリンとあつあつショコラのセットを二つ頼むトイレにでもいたのかソロの女性が急に現れてびっくりするほどなくしてコーヒーが出てきてそこそこ美味しいコーヒーを飲んで待ったりしてそろそろ帰ろうと店を出て1845駐車場に戻り来た道を戻って宿に着く1905玄関を入ると右手が食堂でまだ夕食が続いているらしい部屋に戻ると今がチャンスよと急いで彼女は風呂に行く僕はしばらく食休みで浴衣を着て布団に横になって寝てしまう多分ゆっくり風呂から上がった彼女が戻ってきて誰もいなかったわと満足げしばらくすると女将が布団カバーを持ってきて彼女は血の付いた布団に布団カバーを被せる僕もお風呂に行ってくるねと地下に降りて大浴場に向かう風呂は誰もいなくて温泉ではないのか朝鮮人参風呂の能書きが脱衣所に貼ってある手早く体を洗って風呂を上がって部屋に向かうと入れ違いに男性が入ってくるだらだらとテレビを見て2200ころには寝たかな
翌朝はアラームで0530に起きる山服を着て準備をする外は薄曇りで天気がよくなりそうもう開いている玄関から外にでて荷物を車に積んでから少し早めに食事会場に向かうと僕らが1番ちまちまと品数は多いけどいたって普通のメニュー僕らが食べているとほとんどのテーブルに客が着くなんだよ時間通りに食べるやつはいないのかそれともグルメマラソンだから早くでる?あっという間に朝食を食べ終わると彼女はお米が美味しいとお代わりして2膳半もご飯を食べてご馳走様と席を立つ女将にもうでるのでと清算をお願いして荷物を抱えて玄関にでると清算はございません山靴を履いて車に乗り込んで出発する0653昨日と同じ道でロープウェイ山麓駅に着く0707職員の車らしきが5台ほどある以外は車は無くてまだ駅のシャッターが閉まっているのでぶらぶらしているとロープウェイがテスト運行だろうか動き出すそのうちシャッターが開いて券売所に行く宿でもらった割引チケットを提示すると臨時便には使えません帰りにゲレンデを歩いておりたらわらび取れますかね別料金をいただきます仕方なく往復を買うと登山届の用紙を渡されるので書き込んで提出するそのうちベルが鳴って大きな搬器に乗り込むともちろん客は僕らだけ券売所の姉ちゃんも乗り込んできて定刻0730にロープウェイが動き出すと駐車場に滑り込んでくる車がいるこれに乗りたかったんだろうね地団駄踏んでるよな(笑)なんていいながら上に運ばれていく低速運行なので10分ほど掛かりますと山頂駅に着く搬器から降りると赤い鳥居が目についてここが登山道か写メを取るとこっちを向いた彼女が歓声を上げて戻っていく木製のテラスがあって何脚かの椅子が置いてあるパラソルもあって魚沼の一面田んぼが見下ろせる絶景スポットになっている鳥居に戻って登山道を登りだすと木段が続くしょっぱなから嫌だなと思いながら登っていくとわずかで縦走路に突き当たる彼女が安全祈願の鐘を慣らして遥拝所とかの脇を通って0744右手方向に進む木道が続いて林の中を歩いていくと登山道にはところどころ溶けかかった雪が残ってあたりがどろどろになっている滑らないように泥を除けながら四合半0802この辺りでソロのトレランの男性とすれ違うどこまで行ってきたんだろうだんだん眺望が良くなって歩く方向に小高い山が見えてくる大きな段差に立てかけられてアルミの梯子をいくつか通過して女人堂0836を過ぎるYAMAPには浅草岳となっているけどそれらしいピークは無くいくつか残る小雪渓を傾斜が緩やかなのでノーアイゼンで登って行くと急傾斜のトラバースになる雪面がかなり固いので登山靴でステップが作れない仕方なく軽アイゼンを履いてトラバースを通過して岩場を超えて薬師岳0926また安全祈願の鐘と小さな赤い鳥居がある周りにはシャクナゲやカタクリが咲いている薬師岳から先の稜線にはほとんど植生がなくて遠くまで見通せる千本檜小屋0932の先で岩が連続する稜線に右手に鎖が延びているので降りていくと先を歩く彼女が道がないのよここが稜線コースと巻道の分岐だから稜線で行こうと左手の稜線コースに登っていって不動岳0950真っ赤に錆びたブリキのロウソク立てが転がっているここからは裸岩の稜線が続き何度も垂直に近い岩の壁を鎖を頼りに登ったり降りたりを繰り返す白川岳1015巻道への分岐1019彼女と僕で同じ鎖を掴めないのでどちらかが通過し終わるのを待ってから進むのでスピードが落ちる八ツ峰1024大日岳1033空気が澄み切っていて下の魚沼の田んぼに太陽が反射しているのまで良く見える巻道分岐1044ようやく岩場が終わってなだらかな稜線を歩いて入道岳1104木の山頂標識が倒れているので起こして写メを取るこんなアップダウンばかりだとは思わなかったので意外と疲れて休んでから降りようコンビニパンを食べて休憩していると西の方から大きなガスの塊が押し寄せてくる12分休憩してお天気は下り坂だから急いで下ろうと歩き出す巻道の分岐で1134稜線はバリエーションでこっちが登山道らしいから巻道で帰ろうとう回路と表示されたアルミの梯子を降り始める何本ものアルミ梯子を垂直方向に降りてようやく稜線と平行方向に進むと沢筋毎に雪渓が残っていて登山道が埋もれていて雪渓の向こうに登山道が続いているのが見える手前の雪渓は傾斜が緩やかなので登山靴でステップを作りながら渡る雪渓が溶け終わった沢筋は登山道が雪で押し流されて跡形もないので滑り落ちないように注意して渡るなんだこれじゃ鎖場の方が早かったな人がいると彼女が声を上げるので上を見ると不動岳だろうかソロの男性の人影が見えるいくつも雪渓を渡って後半は傾斜が急すぎてステップが作れずやはり軽アイゼンを履いて雪渓を渡るって最後に岩場を登りつめると行きに彼女が登山道を見失った地点にでて稜線コースと合流する1219千本檜小屋1237薬師岳1243またいくつかの雪渓を超えるけど軽アイゼン無しで下ってしまう女人堂1311関係者だろうか女人堂の小屋の中に入っていく男性がいる登山道の反対側にはソロの女性がヘルメットをいじっている大倉口分岐1340観光客だろうか高校生くらいの男の子を二人つれたお父さんとすれ違うその先で犬を抱えた普段着のおばさんを追い抜くさっきのお父さんと家族連れでお母さんが私は帰るわって引返したんだね(笑)遥拝所1354山頂駅1355ロープウェイ何時だろうね先に駅に入っていった彼女が1400に乗れるわ急いで改札に並んで搬器に入ると客は僕らだけ定刻に出発して山麓駅に到着すると今朝の改札の姉ちゃんが出迎える雪どうでした?稜線はなかったけど巻道はアイゼンないとヤバいですよと教えて車に戻って急いで装備を片付けて出発するロープウェイのチケット買った時に南魚沼のおいしい湧き水のチケットをもらったのでリフト乗り場の売店に行ってペットボトルと交換するお風呂がいい?お蕎麦がいい?お蕎麦ね途中に手打ちそばあったよねと検索すると社務所が蕎麦を食べられる帰りの道をちょっと逸れると八海神社社務所八海会館に手打ちそばの幟が出ている駐車場に車を入れると女将らしきが今帰っていく客を見送っているのでお蕎麦食べられます?と大丈夫そう建物に入っていくと若旦那らしきが突き当りにどうぞと案内してくれるお客は誰もいなくて窓際中央の席に座る部屋の一方にはガラス扉の奥に神棚がある彼女は天ざるの並みぼくは大盛りを頼む山菜が取れるならお浸しくらいあるかなと聞いても何も無いしばらくすると大旦那が蕎麦を持ってくる食べ始めるとへぎそばらしいけど普通の蕎麦っぽいまあ普通に美味しく食べてご馳走様お風呂もういいかと六日町ICに向かうとお茶していこうというので検索するとICのすぐ近くにあるAEONの中かなと迷いながらたどり着いてやってい無さそうな店に入ると1516ほぼ満席空いている1席に座って彼女はアイスコーヒー僕はブレンドでパフェのセットを頼む奥のテーブルにはチワワが乗っていて床にはポメラニアンを連れたオヤジが座っているポメラニアンはわが物顔で店内をあちこち歩いていて彼女はカワイイを連発して近くに来ると構っているおばさんのワンオペらしくとにかくオーダーが出てこない僕らのかなと思うと違うテーブルに運ばれていく後は帰るだけだからまあいいかと悠長にしていると30分以上経ってようやく出てくるパフェを食べてコーヒーをお代わりして飲んで犬連れのオヤジが出ていくとチワワが残るなんだお店のかゆっくり休んで店を出て向かいの雪国まいたけ物産館見て帰ろうかと車を移動すると冷蔵ケースに巨大なマイタケの株が売っていて結構安い1株彼女が買って車に戻って出発する目の前の六日町ICから関越道に入るとかなりの渋滞が表示されているGoogleが迂回を指示するので高崎JCTから北関東道岩船JCTから東北道にでるとこちらもかなりの渋滞それでも何とか通過して
川口JCT外環道浦和東ICで降りて彼女を送る
新潟工場に行くたびに通り掛かる八海山にようやく登れた登ってみると特徴的な岩山の稜線で一度登れば遠くから見てもあれが八海山だねとすぐわかる雪渓が残っていたので意外と手こずって思ったより時間が掛かった何度も登るようなお山じゃないけどまあ楽しかったな八海山

続きを読む

装備・携行品

登った山

八海山

八海山

1,778m

よく似たコース

八海山 新潟県

鎖場の連続と石仏に信仰の山を実感する

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
5時間50分
難易度
★★
コース定数
21
八海山 新潟県

八海山ロープウェイから八海山に登り、新開道を下る 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
9時間5分
難易度
コース定数
28
八海山 新潟県

屏風道から八海山に登り、新開道へ 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
10時間50分
難易度
コース定数
38
登山計画を立てる