行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
ガリバー旅行村まで。無料駐車場有。
この登山記録の行程
ガリバー旅行村→八淵の滝→武奈ケ岳山頂→う回路→ガリバー旅行村
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
〝岳〟と付く山が気になり探していると、武奈ケ岳が目につき山行することに。ガリバー旅行村に着くと登山者無料駐車場があり車を止め出発。林道崩落個所があり越えていくと、〝上級者コース〟(記憶が定かでないが)の看板に魅かれそちらへ。川沿いの道は初心者には判り辛く迷う。(今となっては笑ってしまうが)なんとか進んでいくと、滝壺の川傍を飛び越えないと渡れないところがあり、躊躇したが思い切って飛び越えホッとしたのも束の間、次は滝の傍のアングルを打ち込んであるところをよじ登る個所が2か所。〝落ちたらケガで済まないな〟と、びくびくしながら乗越えた。〝この道は、今のレベルでは難度が高すぎた〟と反省しながら先に進み、途中の古い木道も怖々渡り滝道ともお別れ漸く安心して行ける登山道に入ったが、急登。登りきると平らなスキー場跡へ着いた。スキー場跡の急斜面の管理道を登り、山頂直下の雨で削られたⅤ字の登山道を喘ぎながら登ると稜線に出て暫くで山頂に着いた。展望はないが、登山者が多く山頂は満杯状態で風も強く寒いので、昼食後すぐに下山し、幾つかあるスキー場跡の道を散策しもと来た道をたどる。、途中分岐で滝道は嫌なので巻き道を通るが、1か所フィックスロープを張った渡渉点で岩に飛んだ瞬間川に〝ドボン〟!流れは急だったが、フィックスロープをつかんでいたためどうにか渡れた。しかし無残にもデジカメが水没しお釈迦になってしまった。(携帯はザックの中に入れていたためセーフ!ザックの防水性に初めて感心した)後で家族に怒られました。↘
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ホイッスル | 虫除け |
非常食 | 行動食 |
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