槍ヶ岳

小屋泊

槍ヶ岳（北アルプス・御嶽山）

2023.08.09（水）～2023.08.11（金）

パーティ： 1人 (Tak さん )

Takさん

行程・コース

天候

初日はババ平から雨、2日目快晴＋強風、３日目快晴

登山口へのアクセス

バス
その他：沢渡BT始発5時のバスで上高地へ

この登山記録の行程

Start(05:33)・・・河童橋(05:39)・・・徳沢(06:56)・・・横尾(07:50)・・・一ノ俣(08:58)・・・槍沢ロッヂ(09:30)・・・ババ平(10:19)・・・水俣乗越分岐(10:40)・・・天狗原分岐(11:46)・・・グリーンバンド(12:29)・・・槍ヶ岳山荘(06:17)・・・槍ヶ岳(06:27)・・・槍ヶ岳山荘(07:00)・・・中岳(08:25)・・・天狗原稜線分岐(09:13)・・・南岳小屋(09:42)・・・A沢のコル(12:08)・・・北穂高岳(13:57)・・・南稜テラス(05:50)・・・南稜取付(06:24)・・・本谷橋(09:00)・・・横尾(10:05)・・・徳沢(10:54)・・・明神(12:13)・・・河童橋(12:52)・・・Goal(12:56)

コース

総距離: 約40.6km

累積標高差: 上り約2,706m; 下り約2,705m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

2日目は強風であったが、その場即席３人組で槍ヶ岳登頂。
その後は単独で大喰岳、中岳、南岳、大キレットを経由し、北穂小屋まで。
大キレットは北穂から穂高岳山荘までと比べ距離と高低差があり、緊張と集中している時間が長くなるため、技術的な面より精神的な面が求められると感じた。北穂に登る際の上からの落石が一番怖い。常に上に人がいるか確認しながら登る必要がある。
この日は11年ぶりに北穂小屋に宿泊したが、なんと11年前に一緒に宿泊していた方と偶然遭遇し、当時と同様にワインと生ハムで再会を祝った。

フォトギャラリー：1枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	ショートパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	サブザック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス
ヘッドランプ	予備電池	傘	タオル	帽子	グローブ
サングラス	着替え	腕時計	ナイフ	健康保険証	医療品
非常食	行動食	テーピングテープ	ライター	ヘルメット