行程・コース
天候
早朝:曇り時々晴れ間 午前:曇り濃霧 昼:曇り時々雨 午後:雨曇り、雷
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中津川ICよりR19号へ県道20号(甲斐田三岳福島線)へ左折、田野原駐車場まで約50km
この登山記録の行程
田の原(07:35)・・・金剛童子(08:54)[休憩 5分]・・・九合目(09:24)[休憩 5分]・・・王滝頂上山荘(10:07)[休憩 10分]・・・剣ヶ峰(10:45)[休憩 20分]・・・黒沢十字路(11:25)[休憩 5分]・・・九合目覚明堂(11:36)・・・八合目女人堂(12:27)[休憩 25分]・・・七合目(13:39)[休憩 10分]・・・六合目中の湯(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、5人×2パーティの登山に参加しました。
王滝口と黒沢口ルートに分かれました。
王滝口を7時35分スタート,古道に点在する古の道標や霊碑、祠、神仏像を観察しながらすすみます。
頂上に近づくにつれ、ガスに覆われながらも、時折晴れ間が差し込んだ瞬間の開けた景色を眺めながら登ります。
標高が高くなるにつれ、心拍アップし足も重くなりやすく、こまめな休憩を取り頂上を目指しました。
剣ヶ峰には大勢の登山者で手狭な状況のなか、雨が降りだし、大勢がシェルターへ避難。
休憩そこそこで下山開始、相方パーティと十字路付近で合流、(相方CLと車キーを交換された)
八合目の女人堂で昼休憩をとり、再び下山開始、途中で本格的に雨に降られ、携帯した折畳傘が役立ちました。
中の湯登山口の駐車場を出発、道の駅みたけで車を再び交換され、桟温泉で疲れを癒し帰路につきました。
フォトギャラリー:36枚
田の原登山口から御嶽山を眺める
王滝口登山道入り口の鳥居
王滝口 木曽御嶽山絵図
左より少彦名命、国常立尊、大己貴命
・山興祭(やまかつぎ)
八合目 避難小屋
九合目 道標
一口水
管口より僅かに滴る湧水
王滝口頂上
剣ヶ峰
御嶽山神社奥宮 本宮
八丁たるみ
シェルター
御嶽山頂上 奥社
剣ヶ峰 社務所
御嶽山頂
噴火口底
噴火口底
石室山荘
先には行者さんたちの祈り
御嶽山八合目中社
霊碑
八合目 女人堂
西国開基
七合目 行場山荘
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | フリース | ショートパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 |
携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | |
【その他】 水2L (氷ペットボトル2本) |
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