唐松岳・五竜岳 1泊2日

日帰り

唐松岳、五竜岳（北アルプス・御嶽山）

2023.08.18（金）～2023.08.19（土）

パーティ： 3人 (fy さん、ほか2名)

fyさん

行程・コース

天候

スタートはガス、雨に降られたrが、その後は晴れ
たまにガス

利用した登山口

八方池山荘　アルプス平駅　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：八方ゴンドラ駐車場に2時着

この登山記録の行程

【1日目】
八方池山荘(07:40)・・・第三ケルン(08:40)・・・丸山(10:05)・・・唐松岳頂上山荘(11:00)・・・唐松岳(11:20)[休憩 20分]・・・唐松岳頂上山荘(11:50)[休憩 20分]・・・最低鞍部(14:30)・・・五竜山荘(15:00)

【2日目】
五竜山荘(05:40)・・・五竜岳(06:40)・・・五竜山荘(08:00)[休憩 20分]・・・大遠見山(10:05)・・・地蔵ノ頭(12:12)・・・アルプス平駅(12:40)

コース

総距離: 約17.2km

累積標高差: 上り約1,974m; 下り約2,290m

コースタイム: 標準12時間52分; 自己13時間20分; 倍率1.04

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

八方池を見ながら唐松岳までは順調。
唐松山荘を出てすぐの「牛の首」は長く怖かった。
その後五竜山荘まではアップダウンがあり、なかなか着かず辛い。
五竜岳からは360度パノラマで北アルプスを一望できた。
当初はピストンを考えていたが、五竜-唐松間は「牛の首」もありキツイので予定変更し遠見尾根を下りた。
下りは毎度のこと途中から足を引きづりながら歩く。
五竜山荘では例のTシャツをゲット。

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池	タオル
帽子	地図	コンパス	ノート・筆記用具	登山計画書（控え）	ナイフ
ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	ロールペーパー	携帯トイレ
非常食	行動食	GPS機器