行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
高妻山登山者用無料駐車場(無料・約50台)
この登山記録の行程
高妻山登山者用無料駐車場(05:50)・・・一不動登山道・・・滑滝(06:55)・・・氷清水(07:10)・・・一不動避難小屋(07:30)・・・五地蔵山山頂1998m(08:25)・・・九勢至(09:10)・・・高妻山山頂2353m(10:00)・・・九勢至(11:10)・・・六弥勒(11:45)・・・弥勒新道・・・ブナ仙人(13:00)・・・高妻山登山者用無料駐車場(13:45)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(07:55)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。
トイレ情報
登山道は一不動避難小屋に携帯トイレ用ブース有。
戸隠キャンプ場にトイレ有。
高妻山登山者用無料駐車場にトイレ有。
フォトギャラリー:76枚
戸隠キャンプ場入口。高妻山登山者用無料駐車場の道路を隔てて反対側にあります。高妻山の登山口まではキャンプ場の中を歩きます。
戸隠牧場。戸隠キャンプ場に併設されている牧場です。
一不動登山道入口。左の柵から入ります。またこの道を真っ直ぐ行けば弥勒新道登山道入口もあるので一周できます。今回は一不動登山道から登りました。
戸隠牧場の牛。
サラシナショウマ。
キンミズヒキ。
イブキボウフウ。
キツリフネ。
登山道。大洞沢の沢沿いを登って行きます。たまに渡渉もします。
チョウジギク。
ミヤマニガウリ。
ハナウド。
クサボタン。
滑滝。滝の横を登ります。角度もあるので慎重に登りました。
ウツボグサ。
帯岩。足場はしっかりしていますが、下は崖なのでここも慎重に歩きました。
シラヒゲソウ。
ミヤマダイモンジソウ。
登山道。登りが続きます。
氷清水。水量は少ないですが、貴重な水場です。
クロクモソウ。
ジャコウソウ。
コアカソ。
一不動避難小屋。この小屋の左奥に携帯トイレブースもあります。
一不動。高妻山山頂まで一から十の石祠があります。(乙妻山山頂まで行くと十三虚空蔵まであります)
アキノキリンソウ。
ミヤマママコナ。
登山道から日本百名山の富士山。
ミヤマコゴメグサ。
ウスユキソウ。
登山道。一不動から九勢至まではアップダウンを繰り返します。
オトギリソウ。
登山道から日本百名山の八ヶ岳。
タムラソウ。
登山道からの南アルプス。中央には北岳が見えました。
ハクサンオミナエシ。
トモエシオガマ。
フクオウソウ。
登山道から日本百名山の槍ヶ岳。
五地蔵山山頂。
ハクサンシャジン。
ヤマハハコ。
登山道から日本百名山の妙高山。
六弥勒。ここが一不動登山道と弥勒新道の合流地点になります。
登山道から日本百名山の剱岳。
登山道から日本百名山の火打山。
ヨツバヒヨドリ。
登山道。六弥勒から先もアップダウンを繰り返します。
ホツツジ。
登山道から日本百名山の五竜岳。
登山道から日本百名山の鹿島槍ヶ岳。
ツルリンドウ。
オヤマリンドウ。
九勢至。やっとたどり着きましたが、いよいよここから最後の登り、高妻山の山頂までの急登が聳えます。ここからが今回のコースのハイライトです。
登山道からの眺望。最後の最後に急登があるので、体力的にも精神的にも堪えます。
登山道。登りが続きます。
登山道。高度を上げると岩場になります。
高妻山山頂。山頂は360度の大展望が広がっていました。休憩出来るスペースもあります。
山頂からの白馬三山。右のピークが白馬岳です。
山頂から日本百名山の立山。
山頂からの穂高連峰。
山頂から日本百名山の雨飾山。
登山道。来た道を戻ります。
十阿弥陀。山頂からは少し離れた場所にあります。
登山道。九勢至まで下りが続きます。
登山道からの中央アルプス。
九勢至。振り返ると山頂付近は雲に覆われていました。山の天気は変わりやすいです。
登山道。六弥勒までアップダウンを繰り返します。
カニコウモリ。
六弥勒。下りは弥勒新道から下りました。
登山道。弥勒新道はひたすら下ります。展望も花もないので、見所はあまりないです。
登山道。下っている間、一時間以上誰にも会わなかったです。高妻山は日本百名山では登山者がいない方だと思います。静かな山行が出来ました。
ブナ仙人。
弥勒新道登山道入口。
ツリフネソウ。




