行程・コース
天候
晴れ 2日間とも 一時小雨あり
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
八ヶ岳山荘まで車 満車の可能性あり
この登山記録の行程
美濃戸口5:00・・・分岐・・・8:30テント赤岳鉱泉9:30・・・12:00硫黄岳12:30・・・14:00横岳奥ノ院15:00・・17:00地蔵尾根三峯分岐・・・18:20行者小屋・・・18:45赤岳鉱泉テント場泊・・・
2日目 05:40赤岳鉱泉美 7:50地蔵尾根三峯 天望壮 9:00赤岳 文三郎尾根 中岳 12:00阿弥陀岳13:20 分岐 14:00行者小屋 14:20赤岳鉱泉15:30 17:20八ヶ岳山荘駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
いや 45年ぶりの地蔵尾根道は 立派に整備され 感謝感謝。夕方遅くの下りはちょっとびびりましたが慎重に下山しました。
赤岳鉱泉からの硫黄岳もよいですね。念願の硫黄 横 赤 阿弥陀と縦走でき しかも晴れに恵まれ 絶景の二日間 もう最高でした。また今回は大くん方とあちらこちらで楽しく会話、写真も撮っていただき 記念に
なりました、 2日間で21km 標高差4100mにもあり 少々歩く自信がましました。
31日の赤岳山頂で9時頃 キレット尾根での救難活動を目のあたりにして安全第一の山行を肝に銘じました。 阿弥陀の樹林帯は残雪あり 多くの踏み抜きがあり気を付けて下山しました。 前日夕方に 4月に遭難した人が雪渓から発見され 救難ヘリが来てひきあげていたと小屋の人から聞きました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |
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