行程・コース
この登山記録の行程
美濃戸口(05:50)・・・美濃戸(06:25)・・・堰堤広場(07:00)・・・赤岳鉱泉(07:45)・・・行者小屋(08:15)[休憩 10分]・・・赤岳天望荘(09:17)・・・赤岳(09:45)[休憩 25分]・・・中岳のコル(11:00)・・・阿弥陀岳(11:20)[休憩 25分]・・・不動清水(12:45)・・・御小屋山(御柱山)(13:15)[休憩 10分]・・・御小屋尾根登山道入口(14:05)・・・美濃戸口(14:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
美濃戸口を日の出と同時に歩き始め、北沢ルートから赤岳鉱泉〜中山乗越〜行者小屋。
地蔵尾根から稜線に上がり、赤岳山頂へ。
文三郎尾根を下り、中岳を経由して阿弥陀岳。
時間に余裕があったので、阿弥陀岳から御小屋尾根をそのまま下り、ダイレクトに美濃戸口へ戻る。
阿弥陀岳から御小屋尾根へ下り始めたところが、ガレた急降下で一番下りにくかった。
御小屋尾根は全長6km、鬱蒼とした樹林帯の長い下りで、全く面白くない。