谷川岳、一ノ倉、茂倉岳♪

小屋泊

谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳（上信越）

2023.07.04（火）～2023.07.05（水）

パーティ： 1人 (yamakichi さん )

yamakichiさん

行程・コース

天候

1日目、晴れ　　2日目、曇り

利用した登山口

土樽駅　

登山口へのアクセス

電車

この登山記録の行程

【1日目】
天神平(09:36)・・・分岐(09:50)・・・熊穴沢避難小屋(10:12)[休憩 6分]・・・谷川岳肩ノ小屋(11:37)・・・トマの耳(11:45)・・・オキの耳(11:59)[休憩 17分]・・・一ノ倉岳(13:14)・・・茂倉岳(13:41)

【2日目】
茂倉岳(06:06)・・・矢場ノ頭(07:00)[休憩 9分]・・・分岐(08:36)[休憩 2分]・・・土樽駅(09:04)

コース

総距離: 約12.3km

累積標高差: 上り約1,180m; 下り約1,886m

コースタイム: 標準6時間45分; 自己6時間29分; 倍率0.96

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

土合駅から歩き、ロープウェイ。1,800円。山頂は渋滞。さすが谷川岳。浅間神社で休憩。一ノ倉の登りはキツかった〜。シャリバテで足が攣りそうになった。14時、茂倉小屋に到着。新しくなった小屋はとても快適！最高の時間を過ごさせて頂きました。夕景を撮りに茂倉山頂へ。美しかった。泊まらないと味わえない贅沢。 2日目、6時出発。茂倉はかなり熊がいる山域なので、ゆっくり音を立てて。9時、無事土樽駅へ。まったり電車待ちしていたら、服にマダニ！しかも、2匹！怖や怖や。帰宅して速攻でお風呂に入りました。

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久々の土合駅。トイレ行ってたら、バスが行った！乗ればよかったなぁ〜。

ロープウェイ降り場から谷川岳。よろしくお願いします！

まずはニガナから♪

分岐

いいお天気

ギンちゃん

熊穴沢小屋

ウスユキソウ〜

なんだっけ、かわいい

天狗の溜まり場

大好きな斜面♪

俎嵓にも行ってみたいな

ナナカマドのお花

カラマツソウ

ひゃー！キンポウゲいっぱい

最高の稜線

小屋

あれ、好きです

ボウフウ？なんとかニンジン？

コバイケイソウ

とーまー

ウラジロヨウラクとステキ稜線

おほっ！渋滞

ほんと、いいお山だよね〜

おーきー

チドリ〜

シオガマ〜

お、お初！なんだろう

浅間神社

休憩しながら惚れ惚れと稜線を眺める

おお〜タカネバラ♪

ホソバだぁ〜♪

ジャコウソウ

ウサ♪もう、お花がいっぱいでたまらん

ゴツゴツです

ノゾキで

ノゾク。怖〜

朝日岳、またいつか行きたいな

ハクサンコザクラは終わりだね

エンレイソウ

一ノ倉の登り、きついー！

フウロ。ヒィヒィ

ベニサラサドウダンが鈴なり〜！しゃんしゃん鳴りそう

シャクナゲさん

急登やっと終わった〜。

アカモノビクトリーロード♪

一ノ倉到着。

一等三角点にもご挨拶♪

リンドウさん

シャッキシャキのダイモンジソウ

まだ春だね

イワイチョウ

のっぺりの谷川

大源太か尖っている

やっとこさ、茂倉さんへ

キンポウゲがキラキラ♪

小屋に到着〜。腹減った

夕景を撮りに山頂へ。小屋が見える

いやぁ〜。美しい。

滝雲が流れる

最高です

いいなぁ

20分後には雲が消え、鮮やかな色彩に♪

ニッコウキスゲと

苗場山と雲海。

2日目　おはようございます。歌っているかのような鳥の鳴き声が、あちこちから聞こえて最高の朝。

支度して、出発。お世話になりました。

帰るぞ〜

ニッコウキスゲとまんたろ

白いの♪

ゴゼンタチバナ

茂倉ありがとう。また来まーす

万太郎と仙ノ倉

コゴメグサ

矢場到着

大好きな万太郎を見ながら小休止

ちっちゃくてかわいい

鹿の木は健在

ブナの道。熊さん、怖い

無事登山口まで帰って来ました〜

てくてく、吾作さんにご挨拶

顔、洗うぜぇー

土樽駅到着〜。楽しかった〜

電車に乗り、無事帰宅。ありがとうございました。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	Ｔシャツ	ソフトシェル・ウインドシェル	ロングパンツ	靴下
レインウェア	トレランシューズ	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ
予備電池	傘	タオル	帽子	サングラス	着替え
地図	ノート・筆記用具	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け
熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	携帯トイレ	非常食	行動食	ストーブ
燃料	ライター	カップ	クッカー	カトラリー	ローソク・ランタン
【その他】シュラフ、マット