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行程・コース

天候

2024.4.2(火) 日の出05ː29 日の入り18ː06 天候:晴れ後曇り 気温:5~13~15℃

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 毛附トンネル出口の空地、大日堂は駐車禁止

この登山記録の行程

2024.4.2(火) 日の出05ː29 日の入り18ː06 天候:晴れ後曇り 気温:5~13~15℃
自宅発05ː10----51.4㎞--80分--ファミマ05ː28---食①----秩父市街06ː02----20---浦山着06ː25(毛附トンネル出口付近)
スタート06ː35---6-----大日堂トイレ06ː41(8分+ルートミス18分)----登山道取付き07ː07---9--分岐07ː16---28----廃屋690m07ː44----53----出合・滝780m08ː37(3分)---81----福寿草1250m09ː51(43分②食)10ː34---20---1350m10ː54---7---独標1315m11ː01(2分)---7---大ドッケ1260m11ː10(1分)----49----送電線鉄塔730m12ː00(5分)----11---地蔵峠12ː16(2分)---14----林道12ː32---5--駐車場ゴール12ː37 現地発12ː52-----80-----洗車場14ː12(20分)---自宅着14ː38
歩行距離:8.4㎞ 累積標高1180m
歩行時間:5時間00分  行動時間:6時間00分

コース

総距離
約8.4km
累積標高差
上り約1,180m
下り約1,182m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

大ドッケの福寿草を見に歩きました。スタート直後に山道を通り過ぎて時間ロスして焦り、ザレた急斜面と道不明瞭で不安感と緊張感マックス。そして沢の岩歩きを約1時間半(ここは意外と楽しい歩きでした)して、ようやくたどり着いたお花畑。斜面一面に咲く福寿草を目の前にして、これまでの疲れが吹き飛びました。見頃は過ぎていましたが青空の下で綺麗に咲く福寿草を見られて良かったです。

2024.4.2(火) 日の出05ː29 日の入り18ː06 天候:晴れ後曇り 気温:5~13~15℃

スタート06ː35---6---大日堂トイレ06ː41(8分+ルートミス18分)----登山道取付き07ː07---9--分岐07ː16---28----廃屋690m07ː44----53----出合・滝780m08ː37(3分)---81----福寿草1250m09ː51(43分②食)10ː34---20---1350m10ː54---7---独標1315m11ː01(2分)---7---大ドッケ1260m11ː10(1分)----49----送電線鉄塔730m12ː00(5分)----11---地蔵峠12ː16(2分)---14----林道12ː32---5--駐車場ゴール12ː37 現地発12ː52-----80-----洗車場14ː12(20分)---自宅着14ː38
歩行距離:8.4㎞ 累積標高1180m
歩行時間:5時間00分  行動時間:6時間00分

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フォトギャラリー:47枚

車はバス停(昌安寺前)がある毛附トンネル出口付近に駐車しました。

駐車場所の前に並ぶ彫りのアートが楽しい。

大日堂観光トイレで用を済ませて登山口へ戻りました。(和式水洗)
※ここの空き地は大日堂専用で駐禁でした。

新しい橋を渡ります。

林道を戻ってここの右の道が正解でした。(地理院地図は林道から谷筋へ山道ありますが不明瞭。さらに地図は巻道の表記がありませんが実際は有りです。)

ここは直進です。巡視路道標の右道は尾根道(復路はここに下りてきました。)

廃屋前を通過。民家があったためか道は広めです。

アセビ

ネット沿いの道を越えてザレた急斜面のトラバースと踏み跡薄い登り。本コースでここが一番の難所でした。

急斜面に咲く小っちゃなヒトリシズカ。

標高750m付近のトラバース

ネット扉を開けて出ると沢は崩落、向い側に出口扉がありました。

ここを出てから沢を越します。

出合いが見えました。

滝があるこの沢はルートではありません。すぐ隣の沢筋がルートです。

小っちゃなハナネコノメソウ

沢筋を登ります。

意外と楽しい道でした。まだまだ登ります。

残雪はほぼ解けてチェスパの出番は無し。

晴れて気持が良いです。

福寿草がポツンと一輪。お花畑はまだ先です。

見えて来ました。

斜面の一帯、福寿草だらけです!

まだまだ楽しみたい気持ちを押さえて帰ります。復

ブナの大木

武甲山、右は小持山、5月上旬にアカヤシオが咲く山です。

ここから登りがキツくなりました。

サルノコシカケ、大きくて立派。

稜線に出て気持ちが良いです。

独標は樹林帯の中

大ドッケ

神奈川から来られた男性と談笑後、直進ミスして右側の尾根へ修正

尾根をひたすら下ります。脚にきます。

何かキャラクターに似ているような?

大持山(左)~ウノタワ~鳥首峠の稜線

高ワラビ尾根の稜線?左手前は大塚山でしょうか?

ツバキ

細久保地蔵峠へ出ました。

ここは23夜の場所なのかな?

峠から集落が見えました。

駐車場へ戻りました。見て頂きありがとうございました。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ソフトシェル・ウインドシェル ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
予備電池 タオル 帽子 グローブ 着替え 地図
コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 ロールペーパー 携帯トイレ
非常食 行動食 チェーンスパイク ライター

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