行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
東武佐野線多田駅下車佐野駅乗車
この登山記録の行程
多田駅(08:00)・・・京路戸峠(08:35)・・・諏訪岳(09:00)・・・京路戸峠(09:20)・・・唐沢山(11:20)・・・見晴らし休憩所(10:30)高鳥屋山290m三角点(10:50)露垂根神社(12:10)・・・交差点・・・佐野駅(13:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1.多田駅
無人駅。カードリーダーあり。トイレにペーパーなし。
2.登山口まで
諏訪岳の西斜面に太陽光発電所があり、歩いて向かっていてもまぶしい。山頂に登っても発電所は見える。
3.関東ふれあいの道とピークを結ぶ道
京路戸峠から唐沢山まで、関東ふれあいの道と数々のピークを結ぶ道は同一と思って出かけた。しかし、忠実にピークを拾っていくやや狭い道とピークを巻く関東ふれあいの道の分岐で、はてな?となった。妹背山を巻いたあとの分岐で、これらは一致していないとわかり、以後ピークを拾いながら歩いた。ピークの全てに山名板はない。やや狭い踏み跡程度の道ながら、虎ロープが整備されている所もある。
4.唐沢山から露垂根神社まで(つゆしね、と読むらしい)
入り口がわかりにくい。石段の途中の手すりの切れ目のつつじヶ丘入り口の標識から入る。そのあとは、露垂根神社の標識がある。途中、左手に向かう細い踏み跡があり、入ってみたら唐沢城の土塁や堀切を辿る道だった。そのうちに、露垂根神社への道に合流した。
5.佐野駅まで
路側帯や歩道があり、安全に歩ける。しかし、長い。武道館を過ぎたら、細い横断歩道を渡り、小学校の南側の道を上っていく。城山公園を突っ切ると高架駅に出る。唐沢山から堀米駅に出る方が楽だったかもしれない。
6.駐車場
唐沢神社の駐車場に駐めるつもりだったハイカーが、剣道と弓道の大会のため駐められなかったと言っていた。駐車場を利用する予定の人は、神社の行事を確認した方がよい。
装備・携行品
シャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ | バックパック |
スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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