行程・コース
天候
9/20 晴れ のち 曇り、夜はガス 稜線上は強風
9/21 曇り のち 雨、稜線上は強風
登山口へのアクセス
その他
その他:
往路 白馬駅 ⇒ 八方駅 (タクシー)
帰路 五龍とおみ ⇒ 神城駅 (シャトルバス)
この登山記録の行程
【1日目】
八方池山荘(12:45)・・・第三ケルン(13:30)・・・丸山(14:40)[休憩 13分]・・・唐松岳頂上山荘(15:35)[休憩 30分]・・・唐松岳(16:25)[休憩 10分]・・・唐松岳頂上山荘(16:50)
【2日目】
唐松岳頂上山荘(06:35)・・・最低鞍部(07:33)・・・五竜山荘(08:00)[休憩 10分]・・・五竜岳(09:04)[休憩 15分]・・・五竜山荘(09:50)[休憩 10分]・・・大遠見山(11:15)・・・小遠見山(12:03)[休憩 5分]・・・地蔵ノ頭(12:30)・・・アルプス平駅(12:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気が下り坂の中での唐松岳~五竜岳縦走、矢張り人気の山域・コースだけあって、眺望も登山路の変化も格別だった。
直前の予報で登山者が減ったせいか、唐松岳、五竜岳何れも山頂はお一人で、貸し切り状態だった。
2日目の五竜山荘からの五龍岳往復、下山開始の際に白岳あたりから降雨に見舞われたが、雨具をつけるのを怠ったため足元が大分濡れた。(五龍小屋から雨具とスパッツを装着しておくべきだったと反省)しかし山行全体は要所要所で眺望に恵まれ大満足の内容だった。
今回は往復とも文明の利器の助けのお陰で膝を傷めずに済んだが、次回は白馬岳~鹿島槍ヶ岳まで2泊3日かけてしっかり縦走したい。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | ヘルメット |



















