金峰山ピストン

日帰り

金峰山（関東）

2024.10.12（土）

パーティ： 2人 (Yuji-kun さん、ほか1名）

Yuji-kunさん

行程・コース

天候

晴れ、ところにより曇り

利用した登山口

廻り目平　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：巡り目平キャンプ場は8時過ぎで満車。誘導路入り口に満車表示があったが、ここまで来て引き返せないのでキャンプ場ゲートまで行くと発券されたのでゲート内に入ったが路駐の余地さえなく誘導路手前で脇道にそれ駐車。満車ならゲートで発券しないで欲しいところだが、確保している金峰山荘宿泊者用駐車場もゲート内のため発券を止められない模様。要注意。

この登山記録の行程

廻り目平(08:56)・・・八丁平分岐(11:04)[休憩 10分]・・・金峰山小屋(13:04)・・・金峰山(13:32)[休憩 48分]・・・金峰山小屋(14:42)・・・八丁平分岐(16:01)・・・廻り目平(16:54)

コース

総距離: 約11.7km

累積標高差: 上り約1,060m; 下り約1,060m

コースタイム: 標準5時間30分; 自己7時間; 倍率1.27

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

前日の都合で前夜入りができず、早朝に家を出たため登山口の巡り目平に着いたのが8時過ぎとなった。遅出での駐車が難な大弛峠を避け巡り目平を選んだが、好天予報の三連休初日はキャンプ場駐車場はすでに満車。やむなく路駐禁止の金峰山荘導入路直前を左に進んだエリアに駐車した。このため登山口まで片道20分余計にかかってしまった。八丁平分岐までは1時間の林道歩き。砂利が大きめで少し歩きにくく感じた。分岐を過ぎると山道になるが、全体的に登りは緩く、道も腐葉土で柔らかく快適な歩行ができた。小屋から金峰山までは高木がなく開けた中を進み、山頂が近づくと岩場となった。山頂に立ったのが午後になってしまい、山頂は雲の中であまり展望は良くなかったが、遅い昼食をとっているうちに山頂の雲は晴れ、瑞牆山が姿を見せた。帰りは五丈岩を経由して下山。

フォトギャラリー：17枚

装備・携行品

シャツ	Ｔシャツ	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池
タオル	帽子	グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	健康保険証
ホイッスル	医療品	虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	携帯トイレ
非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器	ストーブ
燃料	ライター	カップ	クッカー	カトラリー