行程・コース
天候
曇り時々薄日。無風。気温駐車場5時35分10℃。ゴンドラ山頂駅7℃。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
「富士見パノラマリゾート」と入力。駐車場が正しく案内されない場合は、地図画面を確認して運転すること。中央道諏訪南ICを出て10分で駐車場着。無料・水洗トイレ・チケット売り場(15分前から営業開始)・インフォメーションセンター。無料休憩所。
雲海ゴンドラ運行中は5時30分始発。通常は8時30分始発。窓口購入往復2,200円。Webサイト・JAF会員・モンベル会員は2,000円。窓口でチケット交換。『入笠に咲く花。散策ガイド49ページ』配布中。
この登山記録の行程
山頂駅(06:25)・・・入笠湿原(06:35)・・・入笠山登山口(06:50)・・・入笠山(07:26)[休憩 44分]・・・仏平峠(08:32)・・・大阿原湿原入口(08:45)・・・分岐(08:52)・・・大阿原湿原入口(09:06)・・・仏平峠(09:23)・・・入笠湿原(09:50)[休憩 45分]・・・山頂駅(10:48)[休憩 7分]
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
本日は、日の出は、見えなかったですが、雲海は場所により大小さまざまに眺められて満足しました。さらに、入笠山頂からは、この時期としては、曇天なのに、360度の大展望が楽しむことができました。また、下山を早めたので、中央道小仏トンネル付近の渋滞が始まる前に無事に帰宅できました。
前日、午後1時過ぎに、「富士見パノラマリゾート」と入力し、ホームページを検索すると、10月25日土曜日と26日日曜日は、「雲海ゴンドラ」を5時30分始発から運行するとのこと。雲海が見える確率は、60~70%とのこと。直ぐにホームページで、チケットを購入しました。荒天が予想されるときは運休しますとありました。
天気は、曇りとの予報でした。大きな雲海はできないが、チョッピリでもしかたない。眺望が楽しめれば良いと割り切って午前4時埼玉県所沢市の自宅から車で出かけました。
案の定、入笠山山頂からの眺望は、ぼやけていました。でも、360大展望が楽しめました。一人で山座同定をして楽しみました。
入笠山は、条件が良い時には、日本百名山中の32座が見えるそうです。機会があれば、展望の良い時に再訪して、32座を確認してみたいと思います。
小さなデジカメで、無理を承知の上ズームして撮影しましたので、写真がぼんやりしていて、鮮明でありませんが、お許しください。
どうぞ77枚の写真とコメントをご覧ください。
昼食は、入笠湿原前の山彦荘食堂で、「大盛り山菜きのこ蕎麦」をいただきました。麺を柔らかくしていただき、ありがとうございました。山菜ときのこがたくさん入っていました。出汁が、とても美味しかったです(900円)。妻が同行できなかったので、お土産に、「信州名物どら焼き」を4つ買い求めました(180円)。
林道わきの湿原側のベンチに座って、コーヒータイムにしました。湿原を見ていると、 たくさんの人達が湿原に入って、草刈り機を動かしたり、鎌を持って笹や雑草等を切り倒していました。ボランティア協会の皆様の日常的な活動によって、入笠湿原の自然が保全されているのですね。未来に残そうとされているのですね。ボランティアの方々が、たくさん来ていて、奉仕活動をされている姿を目の当たりにして、感謝の念を持ちました。
山彦荘の玄関前には、「富士見町入笠ボランティア協会事務局」の名札が下がっていました。店内の掲示板には、入笠ボランティア協会へ送られた感謝状がありました。山彦荘のオーナー伊藤 高明さんは、初代会長さんを務められて、賞状を頂いたそうです。報道する新聞記事も店内にありました。
今日は、慌ただしい登山になりましたが、とても楽しかったです。私は、自宅に着くまでが山登りの続きだと考えて、安全運転でハンドルを握りました。小仏トンネル付近の渋滞を回避できてほっとしました。
◎公共機関利用の場合
利用は中央線富士見駅。特急は、下りは停車しますが、上りは停車しないので各駅に乗車。早朝雲海ゴンドラを特別運行、10/5(土)~11/17(日)毎週土日祝日。チケット販売開始は5時15分、始発は5時30分から運行開始。
往路 下り、特急あずさ3号新宿7:30発→立川7:52発→八王子8:02発→富士見駅9:42着。新宿からだと5,650円(特急券含む) 。無料シャトルバス10時発(増便有)→パノラマリゾート10時10分に到着。
復路 上り 無料シャトルバスパノラマリゾート15時発(増便有)→富士見駅15:10着。富士見駅発塩山行15:29→15:37着小淵沢駅乗換特急あずさ42号15:58発→八王子17:32→立川17:41→18:05新宿着。5,650円。
シャトルバスは1日1往復だか、客が多い時はバスをすぐに増発する。降り場・乗り場はチケット売り場の向かい約40m先にある。バス停標識有。トイレの脇。無料休憩所有。
※最寄り駅はすずらんのさと駅だが特急・急行が停車せず各駅のみ。バスがなく、道路を約1時間歩いてチケット売り場着。
ゴンドラを利用しない場合
入笠山沢入登山口に駐車(無料・24時間利用可能・水洗トイレ有)して歩くと入笠湿原までコースタイム1時間。マイカー規制があり入笠山沢入登山口から御所平峠までは8時~15時まで通行できない。駐車台数は約20台。土・日・祝日は早くから満車状態。係員が林道途中に立っていて、リゾートの駐車場を案内すること有。路肩は材木搬出用の大型トラックが通行することがあるので駐車禁止。
フォトギャラリー:77枚
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八ヶ岳が見える。チケット売り場から階段を上り、ゲレンデの端を歩いて雲海ゴンドラ乗り場に向かう。
Exif情報
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ISO: 500 Speed:1/80 f値:4.5
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6時2分雲海ゴンドラに乗り込み、車窓から眺望や紅葉や黄葉を楽しむ。車窓1/7。
Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/25 f値:4.5
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進行方向の席に座ると、眼下には、チョッピリと雲海が見える。八ヶ岳が大きく見えて来る。
車窓2/7。Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/40 f値:4.5
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樹々の葉が、紅葉や黄葉している。
車窓3/7。Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/25 f値:3.5
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車窓4/7。八ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 640 Speed:1/60 f値:4.5
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紅葉した樹木はカエデかな。
車窓5/7。Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/15 f値:3.5
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車窓6/7。
Exif情報
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ISO: 2000 Speed:1/125 f値:4
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車窓7/7。カラマツも黄葉している。陽射しを浴びると黄金色になるのに・・・。残念だな。
Exif情報
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ISO: 1000 Speed:1/60 f値:3.5
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6時22分ゴンドラ山頂駅に到着。駅舎から出ると右手には大展望が広がっている。
八ヶ岳。左から蓼科山・北横岳・縞枯山・茶臼岳・丸山・中山・天狗岳・箕冠山・硫黄岳・峰ノ松目・横岳・阿弥陀岳・赤岳・西岳・権現岳・三ッ頭等。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.5
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午前6時22分頃撮影。5分も下ると、八ヶ岳展望台があるが、今日は先を急ぐので割愛する。写真は北八ヶ岳方面。雲海かな、霧かな、中腹を覆っている。
Exif情報
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ISO: 320 Speed:1/80 f値:4.5
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南八ヶ岳方面。一面の雲海とはならず、残念だ。
Exif情報
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ISO: 320 Speed:1/80 f値:4.5
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八ヶ岳の右手の空は、朝日が射し込んでうっすらと輝いているようだ。
Exif情報
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ISO: 250 Speed:1/80 f値:4.5
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茜色に染まって来ている。ゴンドラ駅前広場を出る。
Exif情報
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ISO: 640 Speed:1/250 f値:6.3
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横岳・阿弥陀岳・赤岳をズームして見る。
今から登山道を通って入笠湿原へ向かう。復路は林道からゴンドラ山頂駅へ戻る。Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/250 f値:6.3
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入笠湿原は、林道からも行けるが、往路は登山道を歩いて向かう。写真は登山口付近の紅葉・黄葉。
すっかりと秋の景観だ。Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.5
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カエデは、黄色い葉と赤い葉に衣替えだ。
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.5
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入笠湿原へ向かう樹木の間から立山・剣岳方面を撮影。分かりにくい画像で、ごめんなさい。雲海が広がっている。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/160 f値:5.6
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左は車山、右は根子岳と四阿山。諏訪湖は、雲海の下になっていて見えない。
Exif情報
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ISO: 640 Speed:1/250 f値:6.3
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入笠湿原の木道に入る。奥は二ホンスズラン群生地。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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これから向かう入笠山方面。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/50 f値:4
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シラカバ(白樺)の幹が白っぽい。
鹿侵入防止柵から出て、入笠山へ向かう。Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/50 f値:4
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御所平峠から、鹿侵入防止柵を開けて、花畑に入るとレンゲツツジかな。真っ赤に紅葉している。
Exif情報
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ISO: 1000 Speed:1/60 f値:3.5
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カエデの紅葉。
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/40 f値:4
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二ホンスズランの実かな。取ってはいけなんだね。
Exif情報
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ISO: 320 Speed:1/40 f値:4
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ボランティアの方々が、花畑でも枯草を刈り取り、整理していた。外来植物や強勢植物の除去もしているそうだ。奥は八ヶ岳蓼科山・北横岳方面。
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/60 f値:4.5
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花畑を過ぎて、鹿侵入防止柵を出て、岩場が多い登山道を上がっていくと、右手には中央アルプス。
Exif情報
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ISO: 320 Speed:1/160 f値:5.6
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左から宝剣岳と木曽駒ヶ岳・将棊頭山(しょうぎかしらやま)。
Exif情報
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ISO: 320 Speed:1/250 f値:6.3
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分岐に到着。入笠山山頂を往復するのであれば、岩場コースを上り、迂回コースを下って戻ると良い。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/40 f値:3.5
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分岐から約15分7時26分入笠山山頂に到着。360度の大展望が広がっていて嬉しい。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
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南東方向には、富士山と南アルプスが見える。左から富士山・観音岳め・高嶺・甲斐駒ヶ岳・鋸岳・編笠山・間ノ岳・仙丈ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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富士山。積雪がまだなくて黒い山体だ。ぼやけています。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.3
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時計回りに山座同定してみよう。
観音岳・地蔵岳・高嶺。
Exif情報
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ISO: 250 Speed:1/250 f値:6.3
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次は甲斐駒ヶ岳だが、画像を間違って消去してしまった。これは、別の時期に撮影した写真を掲載。
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左は鋸岳右は網笠山。北岳は、隠れていて見えない。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/250 f値:6.3
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奥は間ノ岳。
Exif情報
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ISO: 320 Speed:1/250 f値:6.3
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仙丈ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/250 f値:6.3
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南西は中央アルプスの峰々。左から空木岳・木曽駒ヶ岳等。
眼下には、雲海が広がっている。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:4.5
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左は南駒ヶ岳と中央は空木岳をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.3
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宝剣岳と伊那前岳と木曽駒ヶ岳・将棊頭山。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/250 f値:6.3
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はるか遠くには御嶽山。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.3
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北西には、ぼやけているが穂高連峰と槍ヶ岳。
眼下には雲海が広がっている。Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.3
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西穂高岳・穂高岳(奥穂高岳)・北穂高岳をズーム。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.3
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北穂高岳・大キレット・南岳・中岳・大喰岳(おおばみだけ)・槍ヶ岳・蝶ヶ岳等。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.3
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北アルプス三ッ岳・燕岳・不動岳・立山・剣岳・餓鬼岳・蓮華岳方面。
眼下には、雲海が広がっている。Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.3
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後立山連峰。鹿島槍ヶ岳・五龍岳・白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳・小蓮華山。
手前右端は鉢伏山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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眼下にある諏訪湖は、雲海が覆っていて見えない。
奥は鹿島槍ヶ岳・五龍岳・唐松岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳・白馬岳・小蓮華山等。手前中央は鉢伏山・二ッ山・武石峰・王ヶ頭方面。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5.6
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左は車山右は八ヶ岳蓼科山。
正面奥は四阿山・横手山・本白根山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:4.5
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北八ヶ岳。蓼科山・北横岳・縞枯山・茶臼岳・丸山・中山かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:4.5
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南八ヶ岳。天狗岳・箕冠山・峠の松目・硫黄岳・横岳・阿弥陀岳・赤岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:4.5
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南八ヶ岳。阿弥陀岳・赤岳・西岳・権現岳。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:5.6
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左から飯盛山・甲武信ヶ岳・瑞牆山・金峰山。
手前は八ヶ岳のなだらかな裾野だ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5.6
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奥秩父甲武信ヶ岳・瑞牆山をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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奥秩父金峰山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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奥は大菩薩の山々。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.3
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カラマツが色付いている。
回りの展望を撮影した後、首切清水を経て大阿原湿原へ向かう。Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/160 f値:5.6
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大阿原湿原に到着。反時計周りに周回する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:4
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ズミの実かな。たくさんあった。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:4
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樹木にぶら下がっているのは、
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:4
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サルオガセ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 200 Speed:1/125 f値:5.6
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木道が整備されている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.5
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テイ沢を渡ると、苔が大変多い。木道が苔と湿気のために滑るので、歩幅を小さくして慎重に歩いた。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.5
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工事の方が教えてくださった。ここにもクマが出たそうだ。私は、慌てて熊鈴を取り出し、鳴らして歩いた。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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復路は舗装路を歩いた。途中の八ヶ岳ビューポイントからの眺め。上の登山道にもビューポイントがある。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4.5
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八ヶ岳。午後になると西日が当たって、山体がはっきりと見えて来る。でも、高速道の渋滞が気になるので早めに帰宅したい。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:4.5
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八ヶ岳の裾野がきれいだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4.5
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マユミの実。
Exif情報
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ISO: 500 Speed:1/250 f値:6.3
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御所平峠からも林道歩き。カエデ。
入笠湿原の前にある山彦荘に入り、山菜キノコ蕎麦をいただく。具だくさんで、出汁が効いていておいしい。妻へのおみやげにどら焼きを購入。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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コーヒータイムの後、木道を上り、二ホンスズラン群生地を通り、林道からゴンドラ山頂駅へ向かう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:4.5
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紅葉が鮮やかだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:5
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今日も、ボランティアの方々が、枯草を刈り取つて整理している。外来帰化や強勢植物の除去もしている。だから、二ホンスズラン群生地が守られているんだね。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4
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林道沿いにはカワラナデシコの花。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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なんの花だろう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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カワラナデシコ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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名残を惜しんで八ヶ岳を撮影。八ヶ岳をまじかに見て圧巻を感じる。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5
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富士山よ、さようなら。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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ゴンドラの小窓から八ヶ岳を撮影してみる。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/200 f値:4.5
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ゴンドラ山麓駅に到着。乗車する時、温かいお手拭きを貸してくださった。顔や手を拭いてさっぱり。下車する時に返却。ありがとう。
見事な紅葉と黄葉ですね。
76枚の写真とコメントを見ていただき、ありがとうございました。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.5
装備・携行品
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