行程・コース
この登山記録の行程
陣馬登山口(10:00)・・・分岐(10:35)・・・分岐(10:55)・・・陣馬山(陣場山)(11:20)[休憩 20分]・・・奈良子峠(12:00)・・・明王峠(12:07)・・・底沢峠(12:13)・・・堂所山(12:25)・・・景信山(13:05)[休憩 20分]・・・小仏峠(13:50)・・・城山(小仏城山)(14:05)・・・一丁平(14:20)・・・大垂水峠分岐(14:30)・・・高尾山(14:45)[休憩 5分]・・・稲荷山(15:15)・・・高尾山口駅(15:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
8年ぶりの陣馬山から高尾山への縦走。JR藤野駅からバスが出ているが、徒歩で陣馬山登山口へ。一の尾根コースを選択。このコース陣馬山まで急な登りもなく、少し登っては緩やかにの繰り返しで、距離が進む感じの登り。1時間20分ほどで頂上へ。馬のオブジェが青空に映える。まだ冠雪していないが、富士山もよく見えていた。眺望は良好。景信山までは6km弱。基本下りながらの縦走なので、息が切れることはない。ところどころゆかるんでいるが、道幅もあり歩きやすい。最後の登り返しもきつくない。景信山からは都心方面の眺望がとてもよい。景信山山頂はたくさんの人でにぎわっていた。ここから小仏城山まで距離は短いものの、最後の登り返しがややきつい。小仏城山からも都心方面の眺望がよい。紅葉の見ごろはもう少し先。ここから一丁平へ向かう途中、ヘリでの救助に遭遇。ケガか、急病かわからないが、回復をお祈りする。そして最後高尾山へ。あいかわらずたくさんの人。稲荷山コースで下山。稲荷山コースは木段の整備がかなり進んでいる印象。
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藤野駅からスタート
トンネルをくぐる
陣馬山登山口
一の尾根コースへ
ここまでアスファルト ここから山道
陣馬山山頂直下の登り
陣馬山の馬のオブジェ
陣馬山山頂表示
北側の展望
富士山①
富士山②
西側の展望
東側の展望
陣馬山から景信山への縦走路の途中すすきの群生があった
景信山まで、何度かまき道があるが、景信山を経由するためには、山頂手前でまき道は選択しないこと
景信山山頂表示
都心方面の展望がよい
たくさんの人で賑わっていた
かげ信小屋
北側の展望
南側の展望
小仏城山山頂表示
山頂の雰囲気
紅葉はこれから
一丁平へ下る途中ヘリが
救助中のヘリ
救助作業中は通行停止で、少し渋滞
高尾山への登り返し
高尾山山頂
富士山は逆光で見えず
稲荷山コースは木段整備が進む
稲荷山展望台
下山
ゴール
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 地図 |
| コンパス | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |




