行程・コース
天候
初日快晴、二日目ガス→晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
午前0時半頃天川村役場に到着した時点では約3割、翌日の下山時は7割程度の混雑状況。初日朝から二日目昼頃までは殆ど満杯だった可能性有。
この登山記録の行程
【1日目】
天川川合(06:00)・・・門前山(06:54)[休憩 5分]・・・栃尾辻(08:38)[休憩 15分]・・・金引橋分岐(09:33)[休憩 10分]・・・高崎横手分岐(10:46)・・・狼平(11:04)[休憩 30分]・・・弥山小屋(12:28)[休憩 75分]・・・八経ヶ岳(14:10)[休憩 40分]・・・弥山小屋(15:12)
【2日目】
弥山小屋(05:30)・・・八経ヶ岳(05:58)[休憩 40分]・・・弥山小屋(07:01)[休憩 110分]・・・弥山(08:53)[休憩 5分]・・・弥山小屋(09:00)・・・八経ヶ岳(09:28)[休憩 5分]・・・弥山辻(09:47)・・・明星ヶ岳(09:52)[休憩 5分]・・・弥山辻(10:00)・・・日裏山(10:33)[休憩 5分]・・・高崎横手分岐(10:47)[休憩 15分]・・・金引橋分岐(11:49)[休憩 5分]・・・栃尾辻(12:27)[休憩 15分]・・・門前山(13:58)[休憩 10分]・・・天川川合(14:46)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今シーズンの締めくくりで近場の大峰山(二回目)。以前と同様に行者還TNからだと半日で終わってしまう行程なので、今回は以前から考えていた天川河合からの縦走テント泊としました。
弥山までのコースは総じて緩やかながら、意外と細かくアップダウンがあるのと、最初と最後の急登があり脚にきました。
弥山小屋に1230頃着、テント設営後にピストンした八経ヶ岳は素晴らしい快晴でした。 16時頃にはテン場は殆ど一杯でしたが、17時頃になってもまだ到着するパーティーがいました。
翌日は予報通りテン場付近はガスってましたが、八経ヶ岳山頂はガスの上だったので、朝から再び山頂へご来光ツアーで往復。朝食食べてテントを撤収し、三度目の八経ヶ岳山頂を越えて、南の明星ヶ岳から周回コースで15時頃下山しました。




