行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松本IC → 小淵沢IC → 中央登山口
この登山記録の行程
富士見高原(06:29)・・・不動清水(06:59)[休憩 8分]・・・林道編笠線(中央コース)・・・西岳(09:48)[休憩 15分]・・・青年小屋(11:06)[休憩 25分]・・・編笠山(12:12)[休憩 9分]・・・シャクナゲ公園・・・石小屋(14:13)・・・盃流し(14:47)[休憩 3分]・・・富士見高原(15:16)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
所属会15名の山行。
暫くは舗装道路を進んだ後、なだらかな登りルートを進み「不動清水」で朝の目覚めの冷水を一口。その後は樹林帯へ入り、この山域独特の苔むした樹林帯の歩行はこの上なく心を落ち着かせてくれた。やがて周囲の苔も無くなり斜度もきつくなる、すると突然周囲がパット明るくなり樹林帯を抜けて「小広場」に到着。空は雲一つ無く周囲の山々はため息が出るほどきれいに見え、彼方に富士山が大きく見えた。やがて35分程で西岳山頂に到着。もちろん空は一面の碧空、目の前に権現岳、その左に赤岳、阿弥陀岳と続く、右はこれから登る編笠山が素晴らしい眺めだった。
1時間ほどで青年小屋に到着、ここで目の前の編笠山を眺めながら昼休憩をとった。
次はキツイ登りが待っていた。大きな石のゴロゴロと、雨後の歩行は滑って大変だろうと思われるV字の狭い急登をのぼり、40分程で編笠山山頂に到着。今度は360度の素晴らしい眺めに本日二度目の感激を受け、しばし至福の時を過ごした。下山はゴロゴロ巨石とナガーイ.ナガーイ路を堪能した。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
| シャツ | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ロープ |
| カラビナ | 安全環付きカラビナ | スリング |














