行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
塩尻IC → 増穂IC →県道413 → 丸山林道 → 池の茶屋P
この登山記録の行程
林道終点(08:57)・・・奥仙重(10:03)[休憩 4分]・・・櫛形山山頂標識(10:24)[休憩 11分]・・・バラボタン平・・・裸山(11:28)[休憩 38分]・・・アヤメ平避難小屋(12:33)[休憩 8分]・・・バラボタン平・・・櫛形山山頂標識(14:07)[休憩 4分]・・・奥仙重(14:26)[休憩 1分]・・・林道終点(15:11)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
山仲間5人の山行。
丸山林道は、長く.狭く.暗く.急勾配.急カーブの凄い林道だった。
池の茶屋登山口から始まるコバイケイソウの群落が凄かった。花の季節は見事だろうと思った。
南アルプス眺望ポイント→ 奥仙重 → 山頂と進んだ。曇り空で周囲の山並みは見渡せなかったが、コバイケイソウ.サルオガセ.巨木が凄い。また、鹿除けの柵扉の数が半端ではない。
往路で廻った裸山直下の山桜の大木は綺麗だった。裸山山頂で背の雲の中の富士山を想像し、正面の微かな間ノ岳を眺めてゆっくりと昼休憩をとった。
アヤメ平への路は再びサルオガセがビッシリ。アヤメ平は未だ花の季節ではないのか、見るものは何もなかった。
復路は原生林コースを歩いた。巨木.奇木が凄かった。
花の百名山の根拠となったアヤメは鹿の食害により激減したとの事だが、今後はコバイケイソウ.サルオガセ.巨木.奇木で有名になりそうだ。登山道は急登が少ない木陰の路で、とても良い登山だった。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
| シャツ | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | ロープ | カラビナ |
| 安全環付きカラビナ | スリング |



















