行程・コース
天候
晴れているが雲が多い。ゴンドラ山頂駅15℃。西風は4~5m。眺望は近景は良いが遠景はまあまあ。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
カーナビ「富士見パノラマリゾート」案内が違うことがあり画面地図確認諏訪南ICより10分駐車場着(無料・トイレ・休憩室・チケット売り場・売店有)。ゴンドラ麓駅まで徒歩5分。※往路特急あずさ3号新宿7:30発→富士見9:42着。5,650円(特急券含む) シャトルバス10時発→富士見パノラマリゾート10時10分着。復路富士見パノラマリゾート 15時発→富士見駅15:10着。富士見駅発塩山行15:29→15:37着小淵沢駅乗換特急あずさ42号15:58発⇒18:05新宿着。5,650円。
この登山記録の行程
実際の詳細なコースと時間を記します。
自宅5:50⇒7:50中央道諏訪南IC⇒8:00富士見パノラマリゾートチケット売り場前駐車場・トイレ・・・8:20チケット売り場・Web券を交換8:30・・・8:35ゴンドラ山麓駅8:41乗車⇒8:56下車ゴンドラ山頂駅・・・8:56釜無ホテイアツモリソウ実験園9:10・・・9:25登山道・・・9:25入笠湿原・・・山彦荘9:57・・・入笠湿原トイレ・・・登山道・・・10:13御所平峠・・・花園・・・10:50分岐・・・岩コース・・・11:05入笠山頂11:50・・・迂回コース・・・12:05分岐・・・マナスル山荘・公衆トイレ・・・12:17御所平峠・・・林道・・・入笠湿原トイレ・・・12:30山彦荘昼食12:50・・・12:51コーヒータイム13:20・・・入笠湿原・・・登山道・・・13:40入笠すずらん山野草公園・・・14:07展望台14:10・・・14:21ゴンドラ山頂駅14:24⇒14:36ゴンドラ山麓駅・・・売店・花受け取り・トイレ・・・15:02駐車場15:12⇒15:22諏訪南IC⇒小仏トンネル少し混雑⇒17:30自宅。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は、晴れていますが、中腹付近には、春霞が立ち込めていて、上空には雲が広がっていました。幸いなことに、山頂付近の高さだけは、雲が少なくて、比較的見えていて、嬉しかったです。
入笠山の山頂は、眺望を楽しむ人々が大変多かったです。
時計回りに眺められた山々を山座同定しながら撮影して見ました。
富士山は、黒い山体になっていて、谷筋には残雪が少し見えました。
南アルプスは、観音山・甲斐駒ヶ岳・鋸岳・間ノ岳・仙丈岳。北岳は、他の山々にさえぎられていて、いつでも見えません。
中央アルプスは、南駒ヶ岳・空木岳・宝剣岳・木曽駒ヶ岳。
御嶽山。
乗鞍岳。
北アルプスは、西穂高岳・前穂高岳・奥穂高岳・北穂高岳・槍ヶ岳・常念岳・鹿嶋槍ヶ岳・五龍岳・白馬三山(白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)。
車山・霧ヶ峰。
八ヶ岳は、蓼科山・天狗岳・硫黄岳・横岳・阿弥陀岳・赤岳・編笠山。
奥秩父は、金峰山。
97枚の写真とコメントをご覧ください。
眺望については、小型のデジタルカメラで、最大にズームして撮影しています。画像が鮮明でない物も記録用として、掲載しています。お含みください。
ゴンドラを利用しない場合
入笠山沢入登山口に駐車(無料・水洗トイレ有)して歩くと入笠湿原までコースタイム1時間。マイカー規制があり入笠山沢入登山口(トイレ有)の先から御所平峠までは8時~15時まで通行できない。駐車可能台数は約20台。土日祝は早くから満車状態。係員が林道途中に立っていて、リゾートの駐車場を案内すること有。路肩は材木搬出用の大型トラックが通行することがあるので駐車禁止。
フォトギャラリー:97枚
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チケットを交換して、階段を上がると、左手にはベニウツギ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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ベニツツ(紅卯木)の解説。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.5
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アヤメ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/50 f値:3.5
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ゴンドラ乗り場には、現在咲いている花の紹介がある。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.5
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ゴンドラに乗ると正面には八ヶ岳。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:5
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主な山名の案内図。左から右へ、天狗岳・硫黄岳・横岳・阿弥陀岳・赤岳・西岳・権現岳・編笠山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:3.5
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ゴンドラ山頂駅から出ると、眼の前には八ヶ岳が迎えてくれた。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4
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林道ではなく、登山道に入ると、ドイツスズランの花も迎えてくれた。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
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サクラソウ。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/60 f値:4.5
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釜無ホテイアツモリソウ(絶滅危惧種に指定)実験園を覗いて撮影して見る。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/250 f値:6.3
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アツモリソウ(敦盛草)は、熊谷直実に討たれた平 敦盛の母衣に見立てて、この名前が付けられたそうです。※母衣とは、武士が、石や矢から防御するために、兜や鎧の背に幅広の絹布を付けて風で膨らませた物のこと。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 2500 Speed:1/250 f値:5.6
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釜無ホテイアツモリソウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 500 Speed:1/200 f値:5.6
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釜無ホテイアツモリソウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 800 Speed:1/125 f値:5.6
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釜無ホテイアツモリソウ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX230 HS
ISO: 200 Speed:1/320 f値:5
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釜無ホテイアツモリソウ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX230 HS
ISO: 800 Speed:1/100 f値:5
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登山道左脇のフェンスの中には、クマガイソウ(熊谷草)も花を咲かせていた。「源平一ノ谷の合戦で平 敦盛をに討った熊谷 直実の母衣に見立てて、この名前が付けられた」そうだ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX230 HS
ISO: 1000 Speed:1/160 f値:5.6
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クマガイソウ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX230 HS
ISO: 1600 Speed:1/250 f値:5.9
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クマガイソウ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX230 HS
ISO: 100 Speed:1/500 f値:5.6
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ベニバナイチヤクソウはまだ蕾。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX230 HS
ISO: 160 Speed:1/320 f値:5.9
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シロバナエンレイソウ(白花延齢草)。
Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/125 f値:5.6
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ズダヤクシュ。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/40 f値:4
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実験園の端から登山道を約50m入笠湿原方面へ進むと、右手には北アルプスの山々が見え隠れする。爺ヶ岳・鹿嶋鎗ヶ岳・五龍岳・唐松岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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鹿嶋鎗ヶ岳。双耳峰が特徴だ。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.4
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北アルプス五龍岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.4
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白馬三山だ。左から右へ白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.4
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入笠湿原に入り、階段を下りると、エゾノコリンゴの花が迎えてくれた。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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これらはズミの花だ。蕾は、赤っぽいので、花と混じっていると、淡い茶色に見えてしまう。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:4.5
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エゾコリンゴは、花びらがズミに比べて大きい。樹形が、上にも左右にも広がっている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4
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幹や枝には、鋭い棘がある。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:4
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オオアマドコロ。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.3
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入笠湿原では、二ホンスズランの花が少しだけ咲き始めているが、蕾の方が大変多い。。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.3
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ズミの花が見頃だ。正面は山彦荘だ。飲食が楽しめる。ご主人は元ボランティア協会の初代会長さんだ。店内には表彰状や当時の新聞が貼ってある。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5
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レンゲツツジの花も咲き始めている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5
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クリンソウの花も咲いている。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:5.6
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シロバナエンレイソウ(白花延齢草)。ミヤマエン(深山延齢草)とも言う。入笠湿原を出て、山彦荘のキバナノアツモリソウを観に行くが、残念なことに、まだ咲いていなかった。
Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/125 f値:6.3
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昨年は、山彦荘の植え込みを見に行くと、キバナノアツモリソウの花が咲いていた。でも、今年は、花がまだ咲いていない。
いつも入笠山へ登頂後に、美味しい山菜蕎麦とどら焼きをいただいている。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
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そばどら焼きも後で購入する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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カキドオシ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
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ズミの白い花が新緑に映える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4.5
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サンリンソウ(三輪草)の花だ。
Exif情報
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ISO: 250 Speed:1/60 f値:4.5
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サンリンソウの花だ。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/80 f値:4
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サンリンソウ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/50 f値:4
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クリンユキフデ。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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マムシグサ。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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御所平峠東側にある湿地は、クリンソウ(九輪草)の群生地だ。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:5.6
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クリンソウ。
Exif情報
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ISO: 500 Speed:1/250 f値:6.3
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クリンソウ。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:5.6
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柵を開けて花畑に入るとサクラソウ(桜草)。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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二ホンスズランが花を付けている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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ツマトリソウ(褄取草)だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:4.5
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見えにくい。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:4.5
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入笠湿原よりも花数が多いようだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4.5
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蕾が多いので、これからが楽しみだ。
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:5.6
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ツマトリソウとマイヅルソウ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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ツマトリソウの花は3本。3人兄弟いや姉妹かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
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ツマトリソウ(褄取草)とマイヅルソウ舞鶴草)。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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二ホンスズラン。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
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北八ヶ岳。蓼科山・北横岳・縞枯山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5
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ズミの花が多い。赤いのは蕾だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:4.5
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花をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4.5
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登山道を上がって行くと右手奥には中央アルプス、左から伊那前岳・宝剣岳・木曽駒ヶ岳。右前は将棊頭山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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ズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ズームして見る。中央の駒ヶ岳には、馬の雪形が見える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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岩場コースと迂回コースの案内図。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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どちらのコースも15分。上りは岩場コースで入笠山頂へ上がり、迂回コースから下りる。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.5
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樹間から穂高連峰と槍ヶ岳が見えて感動する。右端は槍ヶ岳だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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入笠山頂に到着。標高1,955m。山頂付近は標識辺りは登山者が大変多く、撮影しににくい。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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時計回りに山座同定しながら撮影開始。うっすらだが富士山が見えて嬉しい。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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鳳凰三山の観音岳・高嶺。甲斐駒ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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甲斐駒ヶ岳をズームして見る。右端は駒津峰。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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左端は駒津峰。中央右は鋸岳、その右は網笠岳。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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左は鋸岳・編笠岳・右は中白根山・間ノ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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左は小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳・大仙丈ヶ岳。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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仙丈ヶ岳山頂部をズームして見る。
次は時計回りに中央アルプスの峰々。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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中央アルプス南駒ヶ岳・空木岳。右端は木曽乗越。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:6.3
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左端は木曽乗越・東川岳・熊沢岳・檜尾岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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浄土平・伊那前岳・宝剣岳・中岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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伊那前岳・宝剣岳・木曽駒ヶ岳・将棊頭山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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御嶽山の西側の一部かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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乗鞍岳。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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北アルプス・笠ヶ岳・西穂高岳・前穂高岳・奥穂高岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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奥穂高岳・前穂高岳・涸沢岳・北穂高岳・大キレット。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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大キレット・南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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常念岳・大天井岳・燕岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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奥は燕岳・餓鬼岳・蓮華岳かな、調査中です。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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立山・剣岳かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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劔岳・蓮華岳かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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入笠山頂の様子。いつも40人から60人滞在していたよ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:4.5
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八ヶ岳は蓼科山・前掛山・北横岳・縞枯山。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/1000 f値:4.5
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茶臼山・冷山・丸山・中山・天狗岳・箕冠山・硫黄岳かな。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:4.5
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峰ノ松目・横岳・阿弥陀岳・赤岳・西岳・権現岳・三ッ頭かな。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:4.5
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横岳・阿弥陀岳・赤岳をズームして見る。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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名残を惜しんで、左は南アルプス小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳・大仙丈ヶ岳。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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入笠山頂を後にして、迂回コースを下ると、サルオガセが垂れ下がっている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
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ここのオオカメノキの花も葉を大きいので、びっくりした。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
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マイカー規制のため、沢入登山口⇔御所峠は通行止め。期間は令和7年4月25日㈮~11月24日(月)。時間は午前8時から午後3時まで。
ゴンドラを利用しましょう。「富士見パノラマリゾート」と入力し検索する。
窓口2,400円。Web券は4,200円。始発は8時30分、チケットは15分前から開始。
復路は、入笠すずらん山野草園に寄り道するため、「ゴンドラ利用して入笠山」その2に掲載しています。引き続いて、ご覧ください。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:4
装備・携行品
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