棒ノ折山

日帰り

棒ノ折山（関東）

2025.06.28（土）

パーティ： 1人 (じゅんさん )

じゅんさん

行程・コース

天候

晴

利用した登山口

さわらびの湯バス停　

登山口へのアクセス

バス
その他： ■往路
・横浜（4:59）→飯能（7:11）　JR・西武池袋線
・飯能（7:30）→ノーラ名栗・さわらびの湯（8:11）　路線バス
　バス待ちは20人ほど。全員座れた。
■復路
・ノーラ名栗・さわらびの湯（16:05）→飯能（16:45）　路線バス
・反応（17:01）→横浜（18:54）　西武新宿線・JR
　バス待ちは15人ほど。名郷からの乗客もあり、立ちあり

この登山記録の行程

さわらびの湯バス停(08:11)・・・白谷橋(08:41)・・・藤懸の滝(09:06)・・・岩茸石(10:46)・・・権次入峠(11:06)・・・棒ノ折山（棒ノ嶺）(11:34)[休憩 38分]・・・権次入峠(12:31)・・・岩茸石(13:34)・・・白地平(14:06)・・・さわらびの湯バス停(15:50)

コース

総距離: 約8.3km

累積標高差: 上り約1,035m; 下り約1,035m

コースタイム: 標準5時間5分; 自己7時間1分; 倍率1.38

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

白谷沢の沢沿いの登山道を歩きたく、棒ノ嶺へ。
夏日のような暑さに関わらず、大勢のハイカーに混じって歩いた。
登山道に入ってからは、日影、沢の水音、涼風に癒され、汗はかいたが気持ちいい山行。
山頂からの眺めもよく、近くの伊豆ヶ岳、武川岳、大持山、武甲山などはくっきり見えた。ガスがかかり群馬の山までは見えず。
山頂の山桜の木陰が涼しい風が通り、心地よい。
下山は岩葺石の横を抜け、白地平からさわらびの湯へ。木の根が露出した箇所が多い山道だった。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	Ｔシャツ	ソフトシェル・ウインドシェル	ロングパンツ	靴下
レインウェア	登山靴	バックパック	スタッフバック	ヘッドランプ	予備電池
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
健康保険証	ホイッスル	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食
GPS機器	カップ	カトラリー