行程・コース
天候
雨のち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:尾瀬夜行2345
帰り:富士見下より尾瀬戸倉まで徒歩12:24着
入浴後尾瀬戸倉より路線バス沼田行き13:55 ただひとり乗車
この登山記録の行程
沼山峠(07:00)・・・大江湿原[休憩 5分]・・・尾瀬沼東岸(07:35)[休憩 30分]・・・三平下・・・皿伏山分岐(08:30)・・・大清水平[休憩 5分]・・・皿伏山(09:10)[休憩 5分]・・・白尾山(10:05)[休憩 10分]・・・富士見峠(10:35)[休憩 5分]・・・富士見小屋・・・富士見下(11:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ニッコウキスゲの蕾たちのなかで何故か1輪だけ花を咲かせている 大江湿原ではそんな何株かが点在していた 彼らの生存戦略か
水芭蕉は葉だけ青々太り レンゲツツジは終盤 コバイケイはさかり ワタスゲは雨に濡れそぼっている そんな時季です
尾瀬夜行2345にて 曇りの予想が朝方結構な雨降りで尾瀬沼ビジターセンター(7:30開場)を見学しつつまったり思案 あわよくば湯の小屋まで行こうと考えていたが尾瀬ヶ原のお散歩もよいもんかなんて・・・ただ皿伏山~富士見峠の尾根だけは未体験 ということで今回のルートを選択 清水平から先の高層湿原出現の期待は裏切られ 濡れた木道では何度も足をすくわれ おなかの調子も悪かったので早々富士見下へエスケープ さて来週は梅雨明け もう一度画策しようか












