行程・コース
天候
晴れ、スタート時20度。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
作場平駐車場を利用。無料、トイレあり。流しがないので、ウェットティッシュがあるとよい。
6時前の段階で7台の先客。下山時で15台。30台停められるというが、20台程度か。少し手前に臨時駐車場があるので、そこもあわせると30台程度停められる。
この登山記録の行程
作場平(06:26)・・・一休坂分岐・・・笠取小屋(07:07)[休憩 8分]・・・雁峠分岐(07:20)・・・水干(07:27)[休憩 10分]・・・笠取山(07:48)[休憩 10分]・・・唐松尾山(08:50)[休憩 8分]・・・西御殿岩分岐(09:08)・・・西御殿岩(09:16)[休憩 10分]・・・西御殿岩分岐(09:31)[休憩 5分]・・・山ノ神土(09:45)[休憩 10分]・・・将監峠入口(10:22)[休憩 5分]・・・中島川口(10:35)[休憩 5分]・・・作場平(10:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
駐車場から笠取山までと、山ノ神土からみはらし駐車場までは、非常に登山道が整備されていて、急な斜度もなく非常に走りやすかった。笠取山からは少しだけ富士山も見えた。一方、笠取山から黒槐山までは笹漕ぎ地獄で、YAMAPのルート外れ警告などのアプリ必須。ひどいところでは胸の丈くらいの笹に阻まれて全くコースがわからず、YAMAPのアプリでなんとかルート復帰。足元がまったく見えず、岩に躓いて膝に大きなあざが。加えて朝露の笹にまみれて全身ビショビショ。黒槐山から西御殿岩までは、道は細いが山道はしっかりしていた。西御殿岩からの展望は最高で、和名倉山の雄姿が良く見えた。西御殿岩から山ノ神土までは、わりと急な斜面のトラバースがあったり、滑りやすかったりと、注意が必要。みはらし駐車場から作場平まではロード。
人気と聞いていたわりにあまり登山客とは出会わず、閑散としていた。特に笠取山以降は、みはらし手前の山道で1名とすれ違っただけだった。笹漕ぎ地獄ですっかりテンションが下がったが、西御殿岩からの景色を見て一気に元気を取り戻せた。
帰りは丹波山温泉で汗を流した。広くて新しくて非常に良かった。
フォトギャラリー:64枚
装備・携行品
| Tシャツ | ショートパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ | バックパック |
| スパッツ・ゲイター | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス |
| 腕時計 | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 携帯トイレ |
| 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | |||
| 【その他】
ペットボトル500mL2本。 ゼリー(チューブ入り180g)3つ |
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