行程・コース
天候
晴、下界は猛暑
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
Start(05:17)・・・近丸新道入口(05:38)・・・徳ちゃん新道入口(05:43)・・・合流点(07:13)・・・木賊山(08:42)・・・甲武信小屋(08:59)・・・甲武信ヶ岳(09:22)・・・三宝山(09:53)折り返し・・・甲武信ヶ岳(10:29)・・・甲武信小屋(11:00)・・・巻き道分岐(11:17)・・・合流点(12:44)・・・堰堤(13:52)・・・近丸新道入口(14:32)・・・西沢渓谷入口(15:02)・・・Goal(15:02)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
往路徳ちゃん、復路近丸。
早朝、続々と登山者が登っていく。眺望が良いわけではなく体力勝負的な長い急峻な登りが続く。
岩場やロープなどの危ない箇所はないが、石や木の根などで足元はあまり良くない。
徳ちゃん最終盤分岐手前は岩場で足場も狭く慎重に。
木賊山は眺望無し。木賊山から少し下る箇所がザレ場、慎重に。甲武信ヶ岳の写真撮影好スポット。
甲武信ヶ岳山頂は岩場あり。頂上は1人だけの贅沢時間。
時間も余力もあるので埼玉県最高所の三宝山に足を延ばす(三宝山は甲武信よりも標高が高い)。すぐに出発。
甲武信岳山頂直後の下りはザレ場の下り、三宝山までアップダウン。
三宝山頂は眺望も休むベンチも無し。やむをえずここで昼食補給。滞在は他に1名遭遇。
復路甲武信岳山頂は登頂者多数。
ここでしばし休憩。復路はすれ違い登山者多数。甲武信小屋は写真だけ。巻き道で木賊山を迂回。
近丸分岐までは長い下り。慎重に下っているうちに疲労が出てくる。近丸分岐で休止、補給2回目。
1名登山してきた者も休憩していた。
近丸はスリリングな個所(土砂崩れ気味のザレた細い道、頼りない橋等)が複数あるも問題なし。
すれ違いは昇り降り含め1人も無し。下り急降下箇所は時間要す。川渡り数回、トロッコ軌道歩行あり楽しい。
途中鹿の親子遭遇(逃げない)。
西沢渓谷駐車場は土曜でもゴール時15:00含めて余裕あり。
















