行程・コース
天候
曇り(てんくらA)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅4:00…友人宅①…友人宅②…京葉道路・花輪IC…首都高速環状線…中央道須玉IC…みちの駅白洲…尾白川渓谷駐車場7:30
この登山記録の行程
尾白川渓谷駐車場7:53…甲斐駒ヶ岳登山口7:56~8:00…白洲観光キャンプ場尾白…矢立岩登山口8:53…三角点10:37…日向山★休憩10:38~12:19…三角点12:20…矢立岩登山口13:15…白洲観光キャンプ場14:17‥甲斐駒ヶ岳登山口14:20…尾白川渓谷駐車場14:23
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
日向山。花崗岩が白砂のようになった山頂。今回は知人を誘い、ゆっくりのんびり歩きで山頂を目指す。林道をショートカットする急登を超えると、矢立岩登山口。入り口には、道普請に集まった人が歩荷して出発する様子。ここから、山頂まで10に区切られ、しっかりと整備された道には元気な子供連れの親子登山、ほら貝を吹きながら登って来る人、トレラン愛好家などとすれ違う。山栗のイガが落ちているあたりに、ちょろちょろと走り回るリス。雨量計を過ぎると、緩やかな坂となり、やがて足元に砂浜のような地面が露出する。山頂を踏んだ後に、雁ヶ原を散策。花崗岩が風化し、幻想的。雲が晴れ、麓の町がマッチ箱になって現われる不思議。森の中で食事を取り、「もう一度見たい」とこの日初登山の知人が景色に見惚れる。本当に、素敵な景色。おなごり惜しくも、時間は過ぎゆく。
帰りは足がプルプルする様子。周りにストックの使い方や、登山時の歩き方を教わりながら、ールに辿りついた。「もう、足がもたないよ」と言うのはご謙遜。「楽しかった」と笑顔を見せた。皆でとった記念写真もいい思い出。楽しいのは何より。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
| カップ |























